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■ 睡眠時々逸脱
時は、今から1時間ばかり前のお話。
ちなみに、今は午前3時を回ったところですな。
2時ごろ。
お風呂から上がって、髪の毛を乾かして……
さぁ、寝るか!!
って思ったわけですよ。
明日も1限からだし、朝のバスが混むな〜。
う゛ぁ。気が重い。って感じで。
んで、電気を消して布団（と私が呼ぶ空きスペース。相変わらず部屋は汚くスペースがない）にもぐりこんだんですよ。
目をつぶって、うとうとうと……
携帯が鳴ったんですよ。
朝に、アラームをかけるためにマナーモードにしてないからさ。
音から察して、メールじゃないな…と。
鳴り止むこともなかったし。
んで、かけてきた相手は同じ大学の方。
んで、来週中までの買い物を頼まれて。
（要件の内容は今日にでも大学で会うんだから、その時でも良い様な気がしたんですが……）
電話を切ったわけなんですよ。
目が冴えてしまった私がここにいます。
現在時刻、午前3時過ぎ。
（電話がかかってきたのはもう少し前）
えっと、さすがに2時を回った電話は、いくら私が夜型でも、時間を考えて欲しいかも…なって感じです。
寝起きが悪いから、機嫌も悪いしね。
何が言いたい日記ですか？って？
「あ゛−。今日（火曜）の講義は殆ど睡眠時間決定の方向でお願いします。」って感じです。
（追記：2003年10月5日の日記を本文そのまま6日に訂正しました。
日付を間違えてしまったというのは、突っ込んではいけない所である）
2003年10月07日(火)
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