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■ 無礼千万女
タイトルのように書いて、私のことを示す。 ……この学科、100人以上の生徒がいるんだもん!!(言い訳がましい)
今日から、大学祭期間も終わり授業開始です
ぶっちゃけ、休み癖がついてしまってかんなりめんどくさい……。 ごく普通に、2限ぎりぎりで登校して(もはや、ぎりぎり登校が普通らしい)2・3・4・と講義を受けてきました。
今日の実習(3・4限)、かなり早く終えることが出来て、周辺の人に教えてました。 (『出来た〜。』とか言ってしまうと、(暗黙の了解として)捕えていいという事になるらしい) そんなこんなで、(乗りたかった)15:38のバスも逃しました。 んで、次のバスは16:10でした。 だから、友人E嬢と実習室でだらだらして、ちょっと時間を潰してました。 そしたら、バス停に着いたときにはすでに人が微妙な並びっぷりだったので、順番待ちをしてたM君に入れてもらいました(M君はご友人と一緒)。
んで、バスが来るまで、ちょっとした世間話をしてました。
その中で、木曜日2限に提出を言われていたレポートの話になりました。 このレポート、出来ている人と出来てない人の差が激しいタイプのレポート。 でも、そのレポートに関しては珍しく既に書き終わってる私。 (しかも、独力で理解したわけではなく、サボテン嬢に質問しまくってやっと分かったという) 鞄内から、プリントアウトした紙を取り出しました。
覗き込む2人(E嬢は2限の時点でそのプリントアウトした用紙を写していた)。 2人の結論は『(レポートを見ても)さっぱり分からん。』と言うもの。 そのとき私が、M君のご友人君に対して言った発言。 『何学部の方なんですか?』
帰ってきた返答は……… 『同じ学部なんだけど。』
え゛。 しかも、K君(たまに話す同じ学部の人。目立つ体格で気さくな人)とよく一緒にいると言う。
もう、入学して約1年半経ちます。 そろそろ覚えましょう……
2002年10月22日(火)
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