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■ タマゴ教師
今日の自分は、そんな感じ。
何やら、教職課程を履修しているのがお盆の頃に親戚内で話題になりました。
んで、従兄妹の家庭教師をしろと言われました。
……断りきれなくって教えることと相成りました。
教えることになったのは、高校1年生と中学1年生（共に数学）。
……別に、教師になりたいわけではないのですが……。
しかも、数学教師ではないんだってば〜。
まず、高校1年生に上から見下ろされました。
去年までは、私の方が背が高かった（と言っても、2cm差）のに……
成長期の少年だから、しょうがないと言えばしょうがないのですが（なんか、まだ伸びてるとか言ってるし）、やはり、なんとなく悔しかったりします。
叔父さん夫婦も背が高いし、弟の方も数年後には大きくなってしまうのでしょうか……。
そして、最近の中学生は小憎らしいですね〜。
教えてる最中、数回、顔面パンチを入れてやりたくなりました。
入れなかった自分に乾杯☆
つーか、何で私は中学生の夏休みの宿題（何か懐かしい響き）を手伝っていたんでしょうか……。
計画性を持たないのは、我が家系の性質なんでしょうかねぇ？
弟君のほうは、今日は宿題を終わらせるので精一杯だった模様。
何か……小・中・高時代の自分を懐古させられました。
2002年08月31日(土)
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