caricature



 やはり、タイミングが悪い

先に言っておきます。
私は、自称”友人が少ない女”ですから。普段からこう言う事が起きるわけではないです。


最初は、T君からのメールでした。
「M希が車の中に携帯電話を忘れて行ったから、自宅の番号を知ってるんだったら連絡して欲しい」という事。
んで、M希の自宅に電話をしました。
そして、M希と電話でしゃべってました。

すると、鳴り出す携帯。
高校時代からの友人T嬢からのメールでした。
彼女の所属する劇団の夏休み公演の話。
私が、一度は見に行くといったのに、断った件に関してでした。

これはまだいい。

そして、再び鳴り出す携帯。
M君からのサッカーの話。

これもまだいい。

再び…(以下省略)。
相手は、M弥。用件は、夏に行くキャンプの話。


そして、鳴り出す携帯。
しかも、今度は着信
ちなみに、現状は、自宅電話を使って電話中。

相手は、先程までレポートの資料の件で会っていたT木君。

しかも、数回かかってきました。

えっと〜、電話中なんですよ。
メールはまだしも、電話がかかってきても、どうすることもできないんですけど?

結局どうしたのか?
M希に会話が丸聞こえのままT木君と会話しました。だって、電話の保留方法が分からなかったんですってば!しかも、聞かれて困るような話でもないですし。



2002年06月30日(日)
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