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■ やはり、タイミングが悪い
先に言っておきます。 私は、自称”友人が少ない女”ですから。普段からこう言う事が起きるわけではないです。
最初は、T君からのメールでした。 「M希が車の中に携帯電話を忘れて行ったから、自宅の番号を知ってるんだったら連絡して欲しい」という事。 んで、M希の自宅に電話をしました。 そして、M希と電話でしゃべってました。
すると、鳴り出す携帯。 高校時代からの友人T嬢からのメールでした。 彼女の所属する劇団の夏休み公演の話。 私が、一度は見に行くといったのに、断った件に関してでした。
これはまだいい。
そして、再び鳴り出す携帯。 M君からのサッカーの話。
これもまだいい。
再び…(以下省略)。 相手は、M弥。用件は、夏に行くキャンプの話。
そして、鳴り出す携帯。 しかも、今度は着信。 ちなみに、現状は、自宅電話を使って電話中。
相手は、先程までレポートの資料の件で会っていたT木君。
しかも、数回かかってきました。
えっと〜、電話中なんですよ。 メールはまだしも、電話がかかってきても、どうすることもできないんですけど?
結局どうしたのか? M希に会話が丸聞こえのままT木君と会話しました。だって、電話の保留方法が分からなかったんですってば!しかも、聞かれて困るような話でもないですし。
2002年06月30日(日)
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