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 間違った方向に全力疾走

夢の中でものごっつ懐かしい曲を聴きました。
起きると、松○亜矢特集をやってました(TVを付けっ放しで寝た模様)。
……なるほど!!
などと言う微妙な挨拶でスタート。
断っておきますが、別に松浦○矢のFANというわけではありません。
むしろ、最近はw−i○ds.が……(別に誰もそんなことは聞いていない)



今日の4限は山の上の建物。5限は山の麓のほうの建物です。
当然のごとく、移動の必要があります。
んで、授業が終わって帰ろうとするM君(教職過程を取っていないので4限まで)と歩いてました。

会話の論点は、明日の2限の話でした。
私「明日の2限が面倒。レベル的には楽だけど、英語嫌いだし。」
M「よく遅刻してるよね。」
私「……それは金曜(現在すでに遅刻3回、欠席1回)!! あ゛〜でも、2限からの方が行き難い。めんどいし。」
M「じゃあ、休む?」
私「自主休(講)かい!! 出るよ、遅刻はするかもしれんけど。」
M「俺、先週、出席になったよ。」←先週遅刻してきた
私「20分以上遅れてきたのに!?」
M「つーか、10分だけ出席?」←遅れてきたのに、授業が早く終わった
私「あ〜、出席になるんだったらそれ(ぎりぎりで遅刻判定にならない時間)を狙ってみようかな。でも、明日私当たるよね。当たったときにいないのは問題だよね〜。」
M「○○さん(本名)の当たる直前で終わったし。ま、俺は(前回授業時に)当たったから。明日も遅刻で。」
私「うわ、最低。……微妙に15分前後の遅刻ってどう?」
M「いんじゃないスか? (当たる)直前入室。一歩間違うと、当たってから入室(笑)」
私「意味ないし!! そんなんだったら、自主休するって。」
M「う〜ん、やっぱり、遅刻か自主休か…」
〜〜後略〜〜

……なんで、選択肢の中に『面倒でも遅刻しないで最初から授業に出席する』と言うのが存在しないんでしょう?
ちなみに、英語は必修教科です。



2002年06月04日(火)
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