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■ 言わなければ、ばれなかったかもしれない。
今日の日記は、ある意味で恥晒しです。 まぁ、今更なんですが。
私、英語が大の苦手なんです。
・中学校時代に、英語と数学の点数差はすでに倍。 ・高校の文理選択時に英語が少なくなるからって理由だけで、理系を選択。 ・大学入試前の個別面談で担任に、「受験教科に英語がない大学を探したほうが…。」と言われたぐらい。 (ちなみにこのとき、「そんな大学あるかいっ!!」ってナチュラルに担任にツッコミを入れたくなりましたが、やめておきました) ←でも、今通っている大学は、1教科入試(数学or英語から選択)で合格したから、担任の言うとおりの展開になっている。
でも、決して”苦手”なだけで”嫌い”と言うわけではないんです。
……何か、言い訳がましいですね。 はっきり言ってしまいましょう。
このページタイトルでもある”caricature” 日本語訳で言うところ、「戯画」・「風刺」とかそういった意味です。 (ちなみに、自分は「風刺」と言う意味で使用してます。特に何も風刺してませんが)
……ごめんなさい。
スペルミスがあったまま半年ぐらい放置してました!! ……もう少し、確認とかをきちんとすることを覚えたほうがいいよ、自分!! 自分はアホだとは思ってたが、半年余りも気がつかなかったなんて……
caricatura→caricatureでした。 本人以外はどうだっていいことなんでしょうけど、微妙に訂正。
ってか、このタイトル、実は(仮)だったんよね。 もう少し、フレーズ的に気に入ったものを発見できたら、タイトルが変更されてるかも……?
2002年04月08日(月)
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