| 2002年07月14日(日) |
ストーリーテラーとは? |
カラートビラも描いたことだし今月のプロット作りに専念。 …といいつつハンター×ハンターを1巻から読み返すわたくぴ。
いやー、ハンター×ハンターは面白いね!! かなりマニアックな展開をメジャー路線で描けるのがこのお方のすごいところ。 アクションシーンも豊富で少年漫画らしいけれどアクションシーンはいわば客寄せみたいなもので、ハンター×ハンターの面白さは常に先の読めないミステリー的要素が強いと思う。 常にカラクリがあるというかクイズ番組にも似て否なるような… こういうのって確かに『男』が描く話だなぁと思う。
男女の描く話の違いとは何か? まぁ、漫画だと絵とかの要素もあるから分かりにくいけど小説とかだと文字だけだから分かりやすいですね。 おおざっぱに分けて男性はストーリーの設計に凝るというかカラクリ、ネタ、意外な展開!にしたがるのが多い気がします。 対して女性はストーリーの装飾に凝り舞台設定、心理描写に多くページを割きたがるきらいがあるように思う。
でもあまりどっちに片寄りすぎても余り面白い話にはならないと思うんですよね… 面白いネタの話でもキャラクター心理が描けていなければ心に残らないし逆に感情描写溢れる話でも退屈な内容では論外でしょう。
つまり男性ならば繊細な男性。女性ならば理性的な女性が面白い話を作るのに適した作家になるのではないかと思います。
まぁ、私が狭い範疇の読書暦から感じた勝手な推測ですけれど… 機知と感情。 両面をちゃんと考えた話を作れるようにならないといけないなぁと思い精進することにいたします☆
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