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2006年01月04日(水)
告別式
昨夜は祖母の通夜で、今日は告別式だった (亡くなったのが30日ってことで、お骨になって戻ってから初七日の法要も兼ねて行った) 昨夜は母と私だけの出席だったので、お清めの席では久々に会う親族(特に従兄弟たち)と楽しく会談出来た 誰の目にも涙はなく、お祖母ちゃんの思い出なんかを語って和やかな雰囲気 でも今日は葬祭場出発前の最後のお別れ・・・泣いてしまったわ(T▽T) なんだか子供の頃の記憶がドドドーと蘇ってきて〜 「ホントに死んじゃったんだ」みたいな気持ちになった 変だよね・・・10年以上認知症でもう祖母は死んだものだと思ってたのに・・・ やっぱ91年の人生って凄いなぁと改めて思う 身内だけで執り行ったが、厳かでとても素敵な式だったので、祖母も天国で喜んでくれていると思う ところで今日は妹&双子と共に参加した諒 6歳くらいの頃、蒲田の叔父が亡くなって葬儀があったんだけど、 その時以来会ってない親戚も多かったので、「え?この子があの諒ちゃん?」と聞かれることが多かった(* ̄m ̄) 本人も相当恥ずかしがってたようだ〜 曾孫も勢ぞろいしたが、さすがに誰がどこの子か私自身混乱した(汗) 一番上が23歳、一番下が2歳・・・(諒は7番目の曾孫) 曾孫はまだまだ増えそうだ(◎_◎;) |