2005年12月06日(火)  場所と犯罪

小学1年生の女の子が殺された事件が立て続けに起こったここ最近
広島の方は犯人逮捕されているが、栃木の方はまだ未解決
ホントになぜこういう痛ましく残忍な犯行が起るのか・・・

栃木の事件の女の子が毎日歩いてた通学路
はっきり言って真っ昼間でも私は通りたくないな
うっそうとした雑木林、人目のない静かな道・・・
ただ、この世にはこういった場所を通って通学してる子供なんてきっと何万人何百万人もいるだろう
都会では考えられないけど

土曜日の夜の番組【世界一受けたい授業】で先週、立正大学文学部社会学科助教授の小宮信夫先生が言っていた
犯罪が起りそうな場所を改善していけば犯罪率は低下する
要するに人が犯罪を起こしたくなるような環境を、犯罪を諦める環境に変えていけば良いというものだ
背の高い塀に囲まれた細い道、昼でも薄暗く人気のない公園・・・
住宅街でも誰の目につかない場所ってのは結構あちこちにあるもんね

現に欧米ではもうこの説を熟考して、場所の改善に力を入れた場所は犯罪率はが低下しているそうな・・・

そんなに簡単にあちこちの死角をオープンにしていくことは無理かもしれないが、地元の保護者達が協力して地域をチェックして改善していくようにしていけばきっと安全な街になると思う

栃木の事件の犯人は絶対にあちこちを下見してるはず
不審車の目撃情報からも、用意周到に犯行を練っていた様子が伺われる
そして犯人が「ここなら出来る!」という場所を見つけてしまったから、この哀しい事件が起こってしまったんじゃないだろうかと思ってしまう

犯罪は場所が重要ポイントなのだとホントに思う


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