そうすいの日記
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今日は久々に早朝から起きだして学校へ。 色彩論のテストを受けてきました。 で、早起きしたので眠いというわけです。
ところで、昨日うっかり感が好きだなあと日記に書いてから、ちょっとうっかりについて考えてみたんです(なんて暇な脳…) 果たしてこれはほめ言葉なのか…。 思うに、うっかりというものには悪意がかけらほどもないんだろうなと。 何しろうっかりですから。 うっかり八兵衛が悪意の塊だと思う人は少ないでしょう。 しかし、こううかっりうっかり言ってると「うっかり」が何か見知らぬ記号のように見えてきました…。
今日メールチェックをしていたら「サン○ル○」という、レストランと一体になったパン屋さんからメールが来ていました。 曰く「『ランチの女王』の貴方様へ」…。 私はいつからランチの女王などというものになったんでしょうか…。 ふと思い出しては疑問に思わないでもないですが、ひとまずそのメールの内容を読みますと、つまり「ランチの女王のための特別コース」というものの案内なのでした。 ここの料理はおいしいので、こういう案内なら歓迎です。 いったい何人のランチの女王がいるのかは知りませんが、とにかく私もそれを食べていいよということらしいです。
メールと言えば、先日とても丁寧なメールをいただいたのにまだ返事を出していません…。 あれを書こうこれを書こうと思っているうちに日が過ぎてゆくのでした。 これだから不精者は困ります。もう少しできっと返事が送れるはずです。 すみません〜(汗)
ところで今、乙一氏の小説を読んでいるので文章がそれっぽくなっているかも知れません。 どうも村上春樹の本を読んだ後は村上調に、森博嗣の本を読んだ後は森調になることになってるらしいんです…。
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