だいありー

2015年01月03日(土) 箱根駅伝を観に行きました。

ここ数年、家でお正月を迎えている時は
箱根駅伝の応援に往路・復路と行きます。
今年も行ってきました。
既に穴場は知れ渡ってしまっていたようで
11時に到着しても人だかり。。。
ぱんちゃんとママとママの彼氏と3人バラバラで
場所取りをして応援しますた。
ママは持ち前の「誰とでも友達になる」で
なんと限定品でぱんちゃんが取っておいた
まだ食べていないチョコを勝手に持って来ていて
その場にいた若い子に配りまくってしまいました。
大ショックです。。。(涙)

トップは青学・・・ぱんちゃんの後ろの子が
走っている選手の知り合いらしく、大騒ぎ。
走りすぎた後はとっとと姿を消しました。
・・・知り合いなのかファンなのかって感じ
よね、これ。(^^;)
更に、第2位の駒大とは10分近い差があり
更にどんどん後続者は遅い。
決して遅い走りじゃない陰ですが、逃げる方も
早いので差は縮まりません。
細い体でどこにこんな力があるのか
運動が嫌いなぱんちゃんからすると不思議で
なりませんねぇ。
先祖が馬か、前世が馬だったんじゃないか?
いや、ほんと早いのよ、最後の子も。

でも、沿道の人ってゲンキンなもので、
トップで走って来た青学を初めとして、
単独で走っているシード圏内の選手への
応援はそんなに凄い声援ではありません。
むしろ競り合っている状態、僅差の差で
わずか後ろを走っている選手などが来ると
大声援です。
・・・面白いのでしょう、やっぱり。
復路となると1〜2辺りはもう優勝は
確定ですからトップが来ても面白くも
なんともないのよね。
ぱんちゃんもやっぱり競り合って競い合っている
選手たちが来ると泣きそうになるます。

気の毒なのはビリの子。
一生懸命本当に早い走りなのに、
直ぐ真後ろには白バイと報道バイク、
大会の車がぴったり張り付いているのですが、
そのすぐ後ろに本当にぴったり一般車が
付いているんですよ。
ランナーと同じ速度で走っているので
かなりノロノロなんですが、驚くのはその量!
ランナーが来る1時間前から一切車は通さず、
3車線の追い越し車線部分だけ解放していて、
ランナーが来る数十分前に完全規制します。
でも、ランナーが通り過ぎると速攻規制解除。
大量の車が大挙して走っているのですよ、
ノロノロと。
ランナーは辛いだろうなって思う。
小田原からずっとこの調子で追われて
いるんだろうな車に。。。って思ったら
それで涙が出そうだったの。
それが箱根駅伝なんだけど、だからこそ来年
頑張って欲しいです。

今回は大会に1つだけ文句があります。

それは山梨学院大学の市谷龍太郎選手が
小田原-平塚(7区)を走りましたが、
コースを間違えそうになりました。

時折マラソン大会で起こりますが、
どうして誘導員がいないのでしょうか。
沿道の白いダウンを着ている誘導員は
その土地の町内会などの防犯パトロール班が
行います。
だから結構年配の方が立っているんです。
もちろんそれだけではないでしょうが。

また、山梨学院大学の市谷君は
産まれて3か月で左目を失明していて
片目が見えません。

1年生とはいえ、箱根駅伝の予選会を
通過した時点で情報が大会運営側に
知らされている筈です。
さらに、彼は直前の「箱根駅伝の特番」で
特集されています。
片目が見えないというハンデを背負っている
ランナーが走るのですから寧ろどんなに人手
不足状態であっても一番気を遣わないと
ならない選手です。
間違えそうになって大回りで元のコースに
戻りましたがこれで10秒はロスしています。
タイムで競い、シード権争いをしている
大学にとっては命取りのタイムです。
今回、山梨学院大学は9位に入り
何とかシード権を獲得しましたが、
10秒以上もしロスしていたなら
シード権は取れなかったかもしれません。
市谷君は良くそのロスタイムを修正し、
前の選手に追いついたものです。

彼は1年生です。
この先3年、山梨学院大学は箱根に
出場するならば「箱根駅伝」を走る
可能性があります。
また、この先、ハンデを背負いながらも
力のある選手が走る可能性があります。
どうかそういった選手に優しい大会に
してもらいたいものです。


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