終戦記念日を迎えた最初の 日曜日のことなんだけど。 母がその前に「人間の証明」だか 「人間の条件」だかをテレビで 観たそうな。 日本の軍人がいかに酷いことを してきたか・・・と改めて知ったとか。 母の年代は第二次世界大戦の前に 生まれているので、小学校の教育は 軍国主義色が強かったらしい。 それでも疎開先は両親の出身地で 離島だったこともあって、 それほど強い軍国主義的教育でも なかったらしい。
で。
観たことがないというので、 ママとママの彼氏とご近所の A子さんと4人で、 「シンドラーのリスト」を 観ますた。 この4人は「映画観賞会」の メンバーですな(^皿^) 非常に重い映画で、観た後は とても胸くそが悪くなる映画でつ。 ま、最後にシンドラーが
「私はもっと出来たはずだ。 そうだ、この車!これであと 10人は助けられたはずだ。 この金のバッチであと2人、 いや、1人は助けられた筈なんだ」
と、泣き崩れるシーンにはもう、 涙・涙・涙です。
そして、ドイツ軍、ことに収容所の ゲートだっけ、コイツの残忍さには 皆びっくり。 実在の人物で、映画と同じ収容所の 所長だったことも皆は驚いた様子。 ストレス発散とはいえ、 戦争中とはいえ、 洗脳されていたとはいえ、 こんなヤツの愛人の気が知れない。
その後、日本のシンドラーと 呼ばれている杉原地千畝さんの ドラマ「六千人の命のビザ」 主演:反町隆史・飯島直子
を観ました。 「シンドラーのリスト」に比べて ドラマだから残虐なシーンがない。 そして、次は2005年にドラマに なった「たったひとつのたからもの」 この3つは以前、日記にも書いたから 改めて書くこともないんだけど、 主演:船越英一郎:松田聖子
ダウン症と心臓・肺に疾患のある 男の子の物語で、以前、生命保険の コマーシャルで話題になった 男の子で、コマーシャル自体が写真 仕立てのコマーシャルでした。 これが話題になって、本が出版 されました。 著者はお母さんで、これがドラマ となりました。 子役ではなく、日本ダウン症協会の 協力のもとで作られたドラマでも あります。 お芝居が大根の聖子ちゃんも、 子どもを持つ母親だから、 大根とは一言で言えない演技を していました。 観ていて、「ああ、お母さんだな」 って思ったし。
これは感動してますたね。
凄い日だったよ、映画の内容から 言っても。 前日まで「男はつらいよ」を 観てたのにさ(笑)
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