| 2012年06月01日(金) |
どこにでもいる失礼なヤツ |
ママが高尾へ行った時の話。
ぱんちゃんが風邪で鼻が詰まって ヒーヒー言って寝ていると ママが歯磨きを終えて来ますた。 ぱんちゃんがその少し前までは 起きていたのでママが帰って来た 時にはちゃんと顔を突き合わせて おりまふ。
ママの年金の会には嫌われている 女性が2人いまふ。 厳密にいうともっといるんだけど、 それを言ったらキリがないので、 特に嫌われている2人のうちの 1人の話が今回の話だす。
名前はMさん。 子どもはいませんが主婦でふ。 だからでしょうか、口さがない 人らしい。 ぱんちゃんは会った事が ありまてん。 酒癖が悪く、酒に飲まれるタイプ。 直ぐに酔っちゃうのは別に 悪くはないが、酔うと男に しなだれかかる癖があり。 ぱんちゃんママはどこぞの カラオケで足を引っ掛けられて 転倒しますた。 暫く痛がってたけど、 特には怪我もなく、数日で治り ますた。
さて。
最近、ママの紹介でKさんという 女性が入会しますた。 住所は区が違うため、 本来は入会できませんが、 ぱんちゃん家気付という事で 入会しています。 この方法で入会している方は 結構いる。 この方の娘さんはプロの踊り手 さんでいらっしゃる。 公演があるとママはいつも 母親であるKさんを通じて チケットを手に、ご近所で 仲良しのAさん、彼氏の3人で 観に行く。 つまりうちで寅さん鑑賞する メンバーでつ(笑) 公演後、この方の娘さんが ロビーに出て来ると、 ママは「○×ちゃん!」と 声を掛け、彼女もまた 「ぱんちゃんママ!」 と挨拶を交わします。 特に花束も渡さなければ 差し入れも渡さないママ。 ↑をいをい でも、それを見ていた お客さんにトイレで 「あなたあの方の知り合い?」 と声を掛けられることも しょっちゅう。
で。
このKさんは数年前、 ご主人を亡くされた。 その前から娘さんの公演を 観ていたし、知り合い だったから沈んでいる彼女を 年金の会に誘ったのでふ。 そして実は足を手術しているので 高尾には登れないそうな。 初回から皆に溶け込めたので ママも安心していますた。
Kさんの亡くなったご主人は 洋服の縫製をする仕事をしており、 奥様も時折内職方々手伝って いたみたいでつ。
ある日、ご自分が縫った帽子を かぶっておりまつた。 すると年金の会長、 ぱんちゃんのご近所のIさんが とても気に入って2000円で 縫って貰いました。 糸代、生地代、電気代 (アイロンやミシンを使うから)、 生地を洗濯するなら洗剤や 水道代、手間賃を考えれば 2000円でも安いほうです。 しかもご自分が決めた値段では ありません。 それをお揃いで高尾にかぶって 来ました。
さぁ、前置きが長くなりますたが ここからでつ!
嫌われツインズの片割れを M子とします。
このM子さん、いつも余計な 事を言うというか、 デリカシーに欠けるというか、 思いやりに欠けるというか、 非常識な迷惑女らしい。 いきなりやってきて
「その帽子、いくらで買ったの? 500円?」
と言った。 売り物に見えたのでしょう。 っていうことは、余程綺麗に 縫われていたのだと思います。 「500円?」なんて言わなければ 会話がスムーズに行った所なのに (っていうか、何故500円なんだ?) この余計な一言で誰も答えなかった。 すると今度は「300円?」と 聞いてきた。 。。。てか、何で値段が下がるんだ?
誰も答えないから作ったご本人が オズオズと
「申し訳けないけど2000円 頂いたのよ。」
と言うと、イキナリ
高いっ! 私ならタダで縫うわよ。
と、言い放った。 これには聞いていたママもびっくり。 ぱんちゃんママも着物を解いて ベストや洋服を仕立て直しまつ。 独学でもあり、自分が好きで縫って 着るわけですから人に売る事は ありまてん。 でも、どうしてもと頼まれれば 仲良しさんなら無料で縫うし、 上手に大事に着て下さるなら 無料で縫うし、お代を下されば それは有り難く受け取りまつ。 縫うという作業は例え趣味であっても 職業であってもとても大変な作業です。 ましてや趣味となれば生地も糸も 電気を使ってミシンを掛けて、 アイロンをかけ、手間と暇と時間を フルに使うわけです。 ママも自分で作るからこそ その大変さが判るわけで 決してそんな失礼なことは言いません。 それを、縫った人の前で こんな言い方ってなくね?
更にこのM子さん、 ぱんちゃんのご近所さんのIさんに
あなた、私に頼めばタダで 縫ってあげるわよ。 Eちゃんにも縫ってやったんだから。 今度要らない布を持ってらっしゃいよ。 (Eさんという方も嫌われている ツインズの片割れでつ)
と言いました。 もうこれは、「喧嘩売ってるんかい!」 の世界でつな。 失礼にも程がありまつ。 会長の奥様もこれには
カチン☆
と来て
「あなた、縫った人の前で そんなことを言うもんじゃ ないわよ。 私達は自分から頼んで 縫って貰ったんであって、 買わされたわけじゃないのよ! しかもそんな大声で皆に聞こえる ように言うなんて。」
と言うと、Iさんも
「要らない布なんか無いわよ。」
とやり返した。 確かにそうよね、要らない布なら ゴミなんだから捨ててるよ。(笑)
M子さんは鼻高々に自分の自慢が したかったのか、無理やり皆の中に 入りたかったのか良くわからんが、 言い放った手前どうしようもなくて
「あら、知らなかったわ」
。。。言うに事欠いてなんだソレ?
これ、何を指すんだろ? ”買わされたんじゃなくて、 頼んで縫って貰った物”という事を 指すのかね?
っていうか、知ってようがいまいが、 やっぱり失礼じゃない? この言い方。 楽しい雰囲気が全部ぶち壊れた感じ。 Kさんも「気分が悪いわね」と 言ったそうな。 それでも大人だからそれはそれで やり過ごしたそうでつが。 この人、自分がどうして嫌われて いるのか判らないのかね? 嫌われているということは知っているのに。 ↑ 嫌われツインズの片割れEさんが 教えますた「あんたと私は嫌われてんのよ」 って。(笑) どうしてなのかって考えないのかね? 誰も誘ってくれない、誰もお昼の輪に 呼んでくれないとなれば寂しい思いを するのだし、次第に考えるもんだと 思うんだけどなぁ。。。
こういう人って年配でもいるんだね。 若い人なら判らないでもないけど (若気の至りで)、高齢者でこれじゃぁ どうしようもないわ。。。
ただ、ぱんちゃん、このKさんには お会いしたことないけど、 良い印象を持っていまてん。 ある話を聞いて余りにも 常識を外していると感じています。 こんなこと言われて可哀想だとは 思うけど、実はそんなに同情してない。 人にやったことを違う人に 返されているだけじゃん。。。と 思っていまつ。 人は完璧な人なんていません。 でも、時と場所を弁えぬ非礼を 犯したのは事実で、どんな理由も 恐らく理由になりません。
けど、会ったことないのに このKさん、ぱんちゃんのことは 好印象なんだと。
なんで?
|