14時に総合待合室に戻って来ますて。 暫くすると今度はS先生の電光掲示板に ぱんちゃんの番号128番が点きますた。 W先生とS先生はぱんちゃんの番号は 違います。 中待合室に移動して10分くらい でしょうか、ぱんちゃんの番号が 診察室に点滅しますた。
中に入っても沢山の荷物でモタモタ してたら、S先生に
S:ぱんちゃん?
とか聞かれてしまいますた。 カーテンが引いてあって、 ぱんちゃんの姿は先生からは 見えないから(自分も先生の姿は 見えないし)、先生からすれば 診察室に入ってきた気はするが・・・ という状態ですた。
ぱ:ヾ(* ̄ ̄ ̄ω ̄ ̄ ̄*)ノ ちわぁ S:!!! (腕を見て) どうしたの?( ̄□ ̄;) ぱ:骨折しちゃったの。 S:転んだの? ぱ:そう。(*´σー`) S:外で? ぱ:家で。 大掃除しててワックスで 滑って転んだの。 S:・・・う〜ん、でも、まぁ ワックスかけることは良いことだよ。
↑慰めにも褒め言葉にもなってない(笑)
ぱ:でも、折ったのは絶対、白*先生だよ! S:え? ぱ:痛いのにギュウギュウ掴むから。 S:ギュウギュウ?(笑) ぱ:うん。 それで今日は血圧測ってない。 S:う〜ん、まいっか。 ぱ:だってボタン押せないもん。 S:あ、そっか。 ボタン左だから左手入れたらね・・・。 ぱ:ん。あと、今日はね、これ。 S:あらら、いつもありがとう。 ぱ:先生、あのさ、この飴、 ぱんちゃんは食べてもいい?
風邪をひいたりして喉が痛い時に 良く舐める飴で、ノーベルから 出ているシークワーサーのど飴。 酸っぱくなくて食べやすく、 大好きな飴です。 S先生は袋を手に取って見ると、
S:ぱんちゃんは本当はダメ。 これ、8kcalあるし。 でも、1日に1個とか、まぁ・・・ 3個くらいならいいよ。(^^) ぱ:今日はね、先生に怒られる・・・ (´・ω・`)ショボーン
S先生、血抜き検査の結果見て
S:何か心当たりある? ぱ:う〜ん。。。あ、転んでからは ご飯はほとんどパンだったよ。 S:いくつ食べた? ぱ:1個か2個 S:じゃ、違うよ。 そんな程度でこんなには上がらない。 ぱ:う〜ん。でも思い当たらない。 S:ぱんちゃんさ、膵臓が悪いんだよ。 僕が100%の元気な膵臓だとすると、 ぱんちゃんは恐らく僕の50% くらいだよ。 僕は沢山食べても、沢山間食しても 膵臓は元気なの。 お菓子食べてもシフォン食べても ・・・あ、この間のシフォン、 美味しく頂きました。m(_ _)m チョコレートも美味しく頂きました♪ で、それはインスリンが沢山 出ているから。 でもぱんちゃんは余り出ないの。 出なくなったインスリンは、もう 元の膵臓に戻らないんだよ。 元に戻すには、別の人の膵臓を 移植するしかないんだよ。 ぱ:(゚_゚i)タラー S:それは凄く大変な事だし、 今はまだぱんちゃんも元気で 病院に通って来れるけど、 必ずどこかで合併症が出て来ると 思うんだよ。 50代で目が見えなくなりました、とか 60代で脳梗塞になったとか。 インスリンの出は年を取ると少しずつ 減ってくるんだよ。 顔の皺と同じで、20歳の肌には 戻らないのと同じ。 だから薬を上手く使って予防するのも ひとつの方法なんだよ。 もちろん、薬には必ず副作用があって、 メリット、デメリットがあるんだけど。 メリットはHmgA1cを下げる 速度を遅らせる、それによって 快適に毎日を過ごすってことね。 デメリットは、まず医療費が上がる ということ。 それと、副作用ね。 ぱ:ι(´Д`υ) S:ぱんちゃんがお薬ヤダっていうのも 判らないわけじゃないけど、 HmgA1cは5.8迄なら合併症が ホボ無いとされている数値で、 6.5迄なら、まぁ無いだろうと いう数値なわけ。 でもこのままストイックに食事制限 しても一生5.8の数値をキープ しなきゃならないから大変だと 思うよ? 人は美味しいものをお腹いっぱい 食べると幸せになるでしょう? それを制限かけると、人はどうしても 本能に逆らえない生き物だから 辛いと思うよ。 運動すれば良いってもんでもないし。 僕だって運動は余りしてないし。 絶食すれば数値は必ず下がるんだよ。 でもそんなことをしたら 餓死しちゃうしね。 あとは、2,3日入院して 食べ物の勉強するのも1つの手だよ。 ぱ:絶対ヤダ☆ S:(*´ー`)くすっ☆ もし、次にこの数値より上がったら 薬ね。
・・・ああ、何度言われたろう、 「今度数値が上がったら薬ね」 って言葉。
S:ホッケも美味しく頂いたよ。 ありがとう。 ぱ:どういたしまして。 S:次回は3月*日ね。 W先生が14時に入ってるから 14時30分ね。 ぱ:(*´σー`)あぃ S:で、飴・・・ ぱ:置いてく。←食べる気無くした S:笑 手、早く治るといいね。 ぱ:うん。。。でも、ギプスしてないので そんなに早くは治らない気がする。 S:え?そうなの?吊ってるだけ? ぱ:うん。 S:そうなんだ。 ぱ:だって洋服切るのヤなんだもん。 S:そうだね。 ぱ:ありがとうございました。 S:ペコリm(_ _)m
お会計を終えて13Fのレストランへ。 カレーとサラダとホットコーヒーを 食べました。 もう16時です。 ここのレストランは美味しいです。 病院に来る1つの楽しみになりました。
明日から会社がフルタイムでスタートです。 ・・・どうなることやら。
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