| 2011年04月07日(木) |
ショックなことがありました |
ここのところ、毎日ネットをしています。 理由はベルギーに行くにあたっての調べ物。 ずっとベルギーに閉じこもるよりは 陸続きでヨーローパに行けるのですから 国際列車に乗って1泊するか、 ベルギーから方々に行くか行くか 思案中なのです。 モン・サン・ミシェルにも行きたいけど、 ベルギーからでは飛行機でなんでも 電車だか車だと片道6時間かかるらしい。 だったらどうせパリに1泊してどっちも 行きたいきもするけど、そうすると ベルギーも余りウロウロはできそうもない。
そんな中、ふとあるサイトを目にしました。 全く旅行とは関係がない医療のサイトなんだ けれども・・・
それは、
亡くなったパパの国立がんセンター中央病院の 食道外科の主治医の先生の記事でした。 3年前、何気なくがんセンターのサイトを 見たときは既に先生は外来を持っていません でした。 パパがお世話になった時、60歳におなり だったと記憶していますので、 定年が65歳だとも伺っていましたから、 パパが亡くなって8年。 先生にお世話になっていた頃はプラス2年 ですから、10年も前にお世話になった事に なります。(単純に言うと) その先生が、心肺停止でずっと病院に入院 されていたという記事でした。 既に手の施しようがなく、植物人間になるかも しれないという状態だったのだといいます。 ところが奇跡的にお元気になられているとの事。 先生の主治医も
「まさに奇跡としか言いようがない」
と言ったそうです。
・・・愕然としました。 単純に言えば先生も70歳。 病気にいつなってもおかしくはない年齢で、 更にはとても過酷なご職業でしたし。。。 けれども、すっごくショックでした。 温厚そうで、まじめで、いつも患者の元に 足を運んで下さっていた先生。 父も恋人を待つように先生の回診を 待っていたものでした。 奇跡的に良くなって嬉しかったです。
でも、すっごくショックでした。 父が亡くなって8年。 とても早く過ぎ去った8年でしたけど、 私以外の健康な人たちの8年〜10年って 凄く長いんだなって改めて思いました。 お世話になった独身だったD先生も、 中央病院から東病院に移られて、 外科医として外来を持たれ、 患者さんと日々向き合われています。 もちろん、嫁も貰い、お嬢さんも 生まれたそうですよ。
こんなにも10年って長かったんだって 改めて思った。
でも、
やっぱり主治医だったK先生の事は ショックでした。
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