だいありー

2010年08月07日(土) 内科では

お医者ちゃんは入るなり

「○○と言います、宜しく」

と、早口で小さい声でボソボソと言いますた。
椅子に座ると、初診カウンターで書かされた
問診票に目を通してカルテに挟まれている
耳鼻咽喉科の先生の所見を読む。

医:えっと、糖尿と膠原病の疑いだって?
ぱ:ん。
医:喉の渇きは?
ぱ:口内炎が酷いから唾液は出にくいので
  そんで水を含んでるという感じ。

医:食生活は?
ぱ:普通だと思うけど。
  太ってるから他人はすっごい食べるように
  見られますけど、「思っていた程食べないよね」
  って良く言われる。
  あと、朝はトーストにバター類なしで
  コーヒーとか牛乳とかで食べるけど。
  昼は外食で(会社では社食のない事業所だから)
  夜は野菜中心ですけど。


と、お医者ちゃん、考え込んじゃったっす。

医:体重は?
ぱ:わからん
医:ちょっと計ってみようか

と、体重計が登場。
春の健康診断の時よりも3キロちょっと痩せていた。
でもこれ、口内炎が出来てからご飯を余り
食べれてないからだと思うのだな。
だって毎日プリンやらヨーグルトやら牛乳と
野菜ジュースと、丸呑みしても平気そうな
麺類ばっかだもん。
噛み砕く物は口内炎に当って痛いので、
野菜やお肉などはちょっと倦厭しがちですたし。
それでもお医者ちゃんからは

医:もちっと体重落とそうか。
  肝臓機能の低下は多分、脂肪肝だからだと思うし。


実はぱんちゃん、パパが食道癌で入院中に
会社の手違いで、健康診断が人間ドックになって
結局ドックを受けたことがあります。
その時はもっと酷くて、腎臓機能も低下していたんだよ。
・・・腎臓って酷いと透析受けるんでしょ?
一度受けると透析は辞められないんだよね。
でも現在は健康診断で引っかかってないから
大丈夫だと思うけどね。

で。

医:3ヶ月に1度血液検査を受けるようにしないと。
  ところで、膠原病に疑いってのは・・・
  耳鼻咽喉科の先生はなんだって?

ぱ:わかんない
医:え? だって行って来たんでしょ? さっき。
ぱ:うん。でもはっきり「こうです!」って
  言われてないもん。
  膠原病の疑いが陽性と出ているのでまずは
  内科で診て貰って下さいって言われたのと、
  薬が効きづらいのは膠原病かもだからって
  ことだけだもん。

医:う〜ん・・・

(頭を抱え込むコ汚いハンサム?お医者ちゃん)

ぱ:耳鼻咽喉科の先生にもさっき話をしたんだけど、
  ぱんちゃんママは膠原病持ってるよ。
  遺伝じゃね?
  けど、ママは現在症状は出てないし、
  ぱんちゃんも自覚症状ないよ。

医:それは血が繋がったお母さん?
ぱ:うん。
医:なんの膠原病?
ぱ:えっと、長い病名なんだよ、
  「竹節性シンシツ性・・・なんとかコウ斑」
  っていうの。

医:あ、それね、それ自体は皮膚疾患です。
  だから膠原病じゃないです。
  ただし、膠原病が引きおこしていると思うよ。
  その大元の膠原病はナニ?

ぱ:え? わかんない、ママはずっとそれが
  自分の膠原病の病名だと思ってたから。
  あと、肝臓もいつも定年まで会社の健康診断で
  引っかかってたって。

医:う〜ん、まず、膠原病も含めて何から何まで
  遺伝ではないと思うよ。
  ママはぱんちーと体型が似てる?

ぱ:うんにゃ、痩せてる。
  今は中年太りになってるけど。
  症状としては熱が出ると必ず40度以上の
  熱が出るのと、強い日差しを受けるとかなり
  疲れて、お昼食べながら寝てたり、夕飯食べながら
  寝てたりする時があります。

医:(無反応)


すると内線PHSで検査室へ電話。

医:あ、内科の○○ですけど、ID〜の患者ぱんちーの
  1週間前の採血の検体を使って○○採れます?
  ・・・あ、そうですか。わかりました。(切る)
  
  ・・・えっとね、ぱんちーの検体はもう使えないから
  また血を抜いて来てね。膠原病の特定をしないと。


ぱ:えー?(´・ω・`)ショボーン ←痛いから注射嫌い
医:あとね、ここの病院は糖尿と膠原病は専門医が
  いないんだよ。
  だから毎週火曜日に外から専門のお医者ちゃんが
  来るから一度診て専門的に診て貰って下さい。
  ただ、この先生はとても混むので(外から1人しか
  派遣されてこないんだから仕方ないけど)、
  内科受付で予約を取って下さい。

ぱ:あぃ・・・ι(´Д`υ) ←めんどくさがり
医:んで、とりあえず栄養士の先生の相談とか
  受けてみたらど?

ぱ:あぃ・・・ι(´Д`υ) ←やる気なしだが断るのも面倒
医:関節はどうよ?

膠原病はどうも関節に痛みをもたらすみたいです。

ぱ:腱鞘炎を両手に持ってるよ。
  けど、痛くなると市販の湿布を貼っとけば治るけど。

医:あ、そう・・・

(やっぱり考え込む)

・・・どうやら膠原病もまた一般的に言われている
症状とは違うみたいです。
ただ、膠原病は沢山の種類があるので、
膠原病の中でも珍しいのかもしれません。

医:僕は専門じゃないので判らないからやっぱり
  専門の先生に良く話を聞いて下さい。
  僕が先生にお手紙書いとくから。
  まぁ、あまり緊急性はないみたい(膠原病)
  だけどね。

ぱ:あぃ (´・ω・`) ←何となく撃沈

後で調べたんだけれど、ベージェット症? とかいう
病気にも似てるんだってね、膠原病って。
でも、ぱんちゃん、症状がまだ出てないから
膠原病も軽いのかもしれません。
ぱんちゃんは熱が出ても38度まで出たことが
なくて、37度ちょぼで治っちゃうんですね。
低体温だったらかなり辛いはずなんだけれど、
風呂入って頭ガシガシ洗っても普通で
食欲も落ちないんで(味覚はやっぱり狂うけど)
別に困った症状になったことはないけど。
しいて言えば、やっぱり強い日差しに当ると
疲れやすいですけどね。
でも、この時期は皆同じぢゃね?

ただ、内科を出るときに見たら
「今診察中は*時からの患者さんです」
っていう札が裏返しになっていた。
確かに20分くらい話してたかな・・・。
すっごい時間かかったわりに、専門じゃないから
ときた・・・なんじゃそりゃって感じだけど。(笑)

(続く)


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