3/18(月) 送別会。
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バイト先(郵便局)の大学生バイトが三人辞めるということで、 その当人三人とオレの四人だけで送別会をしてきた。 なんかね、自慢じゃないけど、結構この辺の年代には好かれるのよね。 それも「頼れる先輩」としてなんかじゃ決してなくって、 言うならば「十年浪人してから大学に入ってきた同級生」辺りの位置として(笑)。 要はナメられてるわけだ、31歳としては。 でもそれってオレにとってはかなりうれしいことでさ。 だってオレ、別に年相応の威厳なんて保とうとも思わないし、 精神年齢が低いから普段は自分が年上だなんて感じてないし、 そもそも年上らしいことなんて何一つやってないしねぇ(笑)。 じゃ、一緒になって騒げた方がいいっしょ、年齢なんて気にせずに。 だからそうやって同年代のように扱われるのはありがたいかぎりで。 で、例のごとく焼肉屋行って(笑)、それなりに呑んで、じゃあ会計ってとき。 四人の焼き肉代金、13,000円。 「じゃ、僕ら三千円払うんで、セザキさん四千円ってことで」 そんなときだけ先輩扱いかよ!(笑) ま、携帯の番号の交換もして今後も縁は続くようで、 なかなか楽しい呑み会でありました。
この間違い探し、ムズい。 オレとしては中央の額縁か左下の窓の外、 もしくは左の棚の上辺りが怪しいと思うのだが・・・。 ・・・・・騙された?(笑) どうでもいいけど最近の任天堂のゲーム、 「ピクミン」、「どうぶつの森」、「ドシンの巨人」、「動物番長」・・・。 なんか通常のゲームの範疇から外れるいろもの的なゲームばっかじゃない? オレ、ゲームキューブ持ってないからやってないけど(「ピクミン」やりてぇ)、 噂を聞けばどれもかなりオモロいみたいだしさ。 以前は任天堂といえばやっぱ保守派ってイメージがあったでしょ。 アクションではマリオ、アクションRPGではゼルダって具合に、 その路線の王道ものを最高のゲームバランスで調理する一流シェフ、みたいな。 が、ここに来てそのシェフがシェフ帽を脱ぎ捨ててさ、 「メロンにしょうゆかけたら美味いよね」みたいなこと言い出したって感じ。 何が言いたいかっていうと、それってかなりかっこよくない?ってこと。 あえてブランドイメージを置いてまでもやりたいことが宮本茂にはあったと見るがどうか。 今後、任天堂の向かう先はどこだ? もちろんオレは古くからのファンとして、 このリンクの冒険、ならぬ、任天堂の冒険を応援しますがね(だったらゲームキューブ買えよ:笑)。
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