kasisの日記
これまできのう


2017年05月27日(土) ただいま

先週の木曜日に入院し、金曜日に手術、そしてこの水曜日に退院してまいりました。

手術前日は、今回のプロジェクト(笑)にかかわるあれやこれやの方々がいれ替わり立ち代わりで、結構忙しかったです。
手術は朝一番。これ移行の順番の場合、開始目安時間はあるものの、結構前の手術の終了に振り回される感じ。そういう意味ではラッキー。

手術室へは看護師さんの付添いの元、自力歩行でGO。
エレベーターが手術室用なので、各階から患者が乗り込んできて、なんかツアーの様相…。
麻酔は硬膜外と全身の併用。
硬膜外は術後も残して、あとの痛みに対応する模様。
手術台へも自分で上がるよ!結構狭いよ!

手術は腹腔鏡だったんですが、予定時間の倍かかりました…。手術の順番が後の人すみません…。
そして手術が終わった時、声をかけた麻酔医に「こいつ誰や」な感じで受け答えてすみません。仕事の夢を見てたんだよ。一瞬、部署にこんな人いたっけ〜って感じになっちゃ(略

ネットで同様の手術を受けた人の、「術後の雰囲気」を読んでいたので、ある程度覚悟はしていたんですが、結果。

肩透かし(笑

「術後5時間は苦しかったの!背中痛いし、吐き気もするし、傷も痛いし!血栓予防の自動マッサージもつらい」
→全然(笑
麻酔でぼ〜っとしてたせいか、生来のニブさが幸い(?)してか、苦しいこともなし。熱は出ましたが、これも事前に読んでたので無問題。むしろ、他の時の発熱よりも、自覚症状が乏しかった。
背中は痛かったですが、云えば看護師さんが背中にクッションをあててくれるし、麻酔副作用の吐き気もなし。
背中からチューブを通して麻酔(医療用麻薬)を常に入れてる状態だったせいか、痛みもなし。下腹部あたりの感覚は鈍ってましたが。
(麻酔の袋は月曜日の夕方まで、『子分』と呼んで常に一緒)
自動マッサージも「ああ、締まってるな〜」程度。
思ったより楽。
当然、飲食は出来ませんが、空腹も感じないし、氷はなめさせてくれるので渇きに苦しむこともなかったです。

手術翌朝、尿管をはずしてもらって、自力歩行。
最初は足の感覚がつかめませんでしたが、1時間ほどしたら大丈夫に。
歩いても痛くないよ!麻酔万歳!(以降は傷をかばうこともなくすたすた歩いてた)
そこで看護師さんに「トイレは向かいの大部屋のを使ってね」。
トイレの貼り紙をみて「重症個室の患者さんも使います〜」。

重 症 個 室。

そういえば、ベッドの周りはぐるりと何もなく(枕頭台も遠い)、トイレはあるけど壁に収納されてて使いにくい(使用はしてませんが)。
洗面台も狭すぎるし、めっちゃ困りましたよ。

※後日、術後は、もとの部屋に戻るのが基本だと知りました。実際同室の人が戻ってきてた。私の場合、手術前日は「帰ってきます」と聞いてたのに、手術室に行く10分前に「部屋移動しますから!荷物まとめて!」って…。

食事は最初は重湯とか具なし味噌汁とかウィダーインゼリーっぽいのとか。
食べてもつまんないので、食欲でない…。
食事も、事前では「胃腸が動くとごっつ痛い」とあったので、警戒してたんですが、イタクナイヨ?

「他に重症の人もいないし、もうちょっとゆっくりすればって師長さんが云ってるよ〜」とのことでしたが、部屋移動を希望。
正直、ここじゃゆっくりできないよ。居心地悪いよ。

日曜の夕方に元の部屋(ベッドは違う)に移動。

ちなみに部屋は「準個室」。
短期間だし、傷が痛い時に周囲に気を使うのもいやだったので事前に個室を希望してたんですが、こちらに。
大部屋と同じ4人部屋ですが、一人あたりのスペースが広い。
(机といすが個々のベッドについている)
隣ベッドとの仕切りはカーテンではなく、パーテーション。
TV・冷蔵庫は無料(大部屋は有料)、インターネット接続OK(LANケーブル付き)、DVDプレイヤー備え付けってところでしょうか。
大部屋にはDVDプレイヤーもLANケーブルもないそうです。
実はディスクを持っていってたんだけど、ブルーレイのは見れなかった…。

子分の麻酔くんの管が外れたのは月曜日。
やっほぅいとシャワーを浴びに行く前に看護師さんにガーゼとか確認してもらってたんですが、「手術の傷には何もしなくていいの?」「あ、これ医療用ボンドだから大丈夫」

医療用ボンド…。
ホッチキスは聞いてたけどボンドとは…!
傷はドレーン用の場所含めて4か所、トータルで8僂らいでしょうか。
そうかぁ、ボンドかぁ(しみじみ)。

退院時期の希望を聞かれ、「なるはやで!」とお願いしたところ、水曜日退院。だいたい10日と聞いてたので、ちょっと早いのかな。
考えたら、手術してから1週間経ってないや。

そんな感じで退院してまいりました。
退院時、看護師さんに「お迎えは1階?」「一人で帰りますが」「え?!」「え?」ってやりとりもありました。
少々早めに出てくることもあり、医師・看護師さんの「無理スンナ」に逆らってることになるのでしょうか。
でも病院からタクシーで帰るし大丈夫だと思うんだけど。

しばらくは自宅療養でーす。



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