KENの日記
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2017年07月09日(日) 「梅雨明け」



昨日の朝から別所沼で「蝉」が鳴き始めました。今日は遊歩道に沿って植えられている木の幹に「蝉の抜け殻」を発見しました。「蝉」は梅雨が明けたと認識しているようです。蝉の声はまだ「か細い」「頼りない」音色ですが、次第にしっかりしていき、合唱の数が増えて騒音となっていくことでしょう。

この蝉の脱皮時期は「カラス」と「ムクドリ」にとっては一年でもっとも豊富なご馳走ににありつける季節だと思います。鳥達は朝早く木の周りや木の幹を探せば「蝉」の幼虫を容易に見つけることができます。幼虫が木に登って脱皮して飛べるようになるまでの数時間が鳥達にとってのゴールデンタイムです。

「ゼミ」の幼虫としてはカラスやムクドリが飽きるほど大量に地表に出て来て、鳥達が御馳走にありついて手薄になっている間に木に登って脱皮しなければなりません。これから暫くの間、静かな別所沼の夜や朝方、「蝉」と「鳥達」の猛烈な「戦い」が繰り広げられるのです。




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