だいありー

2026年03月01日(日) 母が亡くなってから

色々と変わってきたことがあります。
やはり母が亡くなると遺産が手に入ると
誰もが判るわけで、すり寄ってくる人はいませんが
「お金を貸してほしい」という人は現れます。
父が亡くなったとき、やはり母にすり寄ってくる人は
たくさんいました。
母はお金にはシビアではありますが、
友達が困っていると思うと「なんとかしてあげたい」
とは思う人でした。
だから母は私に相談してきていつもNGを
出していました。
貸してくれという額が高額すぎる額だからです。
「娘のために自分のマンションを買ってくれ」
なんてのもいました。
そのマンションに自分が住みたいから、
賃貸にして私たちに貸してくれと。
そんな依頼、飲めると思う?

また、友達でもないのに訪ねてきて
「20万貸してくれ」なんてのも2名程いました。
更に、年金手帳まで持ってきて貸してくれなんて
いう人も。

そんな中で、母が亡くなり、今度は私の周りで
お金に苦労している人が3人います。
その方たちのお話を少しだけ書きます。
お金がない人には2種類いると思う。

1人はちゃんと返すから貸してくれ。
 (みんな言いますよね)

お金を貸してくれとは言わないけどたかりに来る人

お金をたかりに来るというわけではありませんが
やはり生活は厳しいため、我が家にお茶を飲みに
来ます。
同じ職場だった人ですが退職されても毎日lineは
来ますし、腹にため込まない人なので付き合っていても
気の置けないタイプの人です。
彼氏と一緒に住んでいますが、事情があって籍が
入れられません。
もちろん不倫とかそういう理由ではなく、
相続の時に七面倒な状況になるのでお互いの
子どもに迷惑をかけないように籍を入れていません。
でも、一緒に住んでいる男性からはお金を
貰わないように私は話しています。
貰うと相続に関係してくるからです。
生活が厳しいからといって「お金を貸して」とは
彼女は言いません。
「恥ずかしくて言えない」とはよく言います。
お金が大切なものであるということはよく理解されて
いると思います。
その分、我が家にお茶に来るんです。
それは一向に構いません。
人が来れば私も作るようになりますしね。
彼女が来ると食事をさせて、パートナーの分のおかずや
ビールを持たせて帰らせます。
時間になるとちゃんと自分から帰るので問題なし。

もう1人は同僚です。
職種は違いますが、彼女は旦那のDVから逃れて
警察に守られています。
が、お金がないとはいえ、彼も出来て、今は半同棲
しています。
なので別に困ったわけではありません。
彼もちゃんと仕事を立ち上げて頑張っていますし。
ただ、生活にいっぱいいっぱいになり、
仕事も色々とあり、煮詰まると「ぱんちゃんのご飯食べたい」
と言い、我が家に来ます。
こちらはなかなか帰らず、朝方に帰ることもあります。
ちょっとこの辺りは困りますが、心がいっぱいいっぱい
なのも判るので多めに見ているけどね。

そしてもう1人は本当にお金がないないのだと思う。
大変なんだけど、元凶は多分、お金遣いだと思う。
お金の使い方が違うんだろうな、考え方もだから
違うんだろうなって思う。
一生懸命に生きているから応援はしてあげたいし、
でも、お金の貸し借りは母が病に倒れた時に
一言だけ「駄目よ」って言ったので、
それを守っては行こうと思うんだけど
やはり仲良しな分、感情は錯綜しています。

人というのは


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