先月、自宅にて無事にママさんの一周忌を終えました。 三回忌は、叔母夫婦は来れないだろう(今回も 叔母の認知が進んでいて欠席でした)と思い、 三回忌は考えていません。 叔母夫婦が施設に入っていればそれはそれで 考えようかと思っていますが。 少しずつ屋根の修繕(もちろん業者に頼んでいます) やら何やらお金を使っていますが、家を保持するには 仕方ない出費ですしね・・・。 でも、やはり防草シートは造園の方じゃない業者が 敷いたようで、クローバーがかなり生えて 来ました。 以前、造園の業者のHPを見た際に
「ちゃんと処理しないで防草シートを敷いただけ では雑草は生えてくる」
と載っていて。 ああ、うちの業者もちゃんと処理してないで 防草シートを敷いたんだなと。 某地方に住んでいる従姉妹も認知が進んでいる 叔母の世話をするために実家に越してきました。 旦那さんが病気でママさんが病気になった年の 春に亡くなりました。 3人のうち長男は地元企業に就職し、真ん中の子は 東京のアニメ制作会社に就職し、下の子は 有名な大学に進学したので、実家に来れるんですな。 仕事も移動願いを出し、新たな実家の方の支店で 働き始めました。 いずれは自分の某県の自宅に戻る予定ですが、 あの広い家を長男が1人で住んでいるわけで、 庭の手入れも出来ないだろうと、防草シートを 敷いたそうな。 いや、やはりクローバーがゴッソリ生えているそうな。 彼女が自宅に戻ってくる頃にはもしかしたら 長男にも彼女が出来て同棲しているかも しれないし、どうなるのかな。 叔母たちが施設に入ったらあの大きな家も 処分するのかもしれないけど、勿体ないから もしかしたら実家に戻って面倒を見てくれていた 某有名大学に入った下の子などが住むかも しれませんね。 実家を処分というのはとても悲しいことだと ぱんちゃんは思う。 だからぱんちゃんも、この今住んでいる家は 本当に出ないとならないほど傷んだから 出るだろうけど、今から考えるだけで 悲しい気持ちになる。
この家は注文住宅で、建ってから31年目に なりまつ。 パパさんがこの家に住んだのはたった8年足らず。 ぱんちゃんはパパさんと過ごした日のことの家の 事は余り覚えていません。 それよりもパパさんが亡くなってからの22年間 ママさんと住んできた思い出の方がたくさんあり、 だからこそママさんの荷物を業者に頼んで 根こそぎ処分することが辛い。 人によってはそれでスッパリ諦めがついたという 人もいるけれど、ぱんちゃんは違う。 やっぱり少しずつママさんとの思い出を手放して 行きたい。 叔父も「本当に少しだけれど、少しずつ片づけが 進んでいるね」と言ってくれていました。 嬉しかったです。
昨年は余り片付けが出来ませんでした。
夏は暑くてやらず(えぇ?) 秋は無いに等しい暑さとすぐに寒さがきたし(確かに) 冬は寒くてやらず(をい) 春にやっと再開しました。
ママさんが寝付いてた時は冬でも片づけを 始めていたのにね。 本当にゆっくりやるようになってしまいました。
とりあず、カラーボックスを処分しました。 ぱんちゃんの住む市では粗大ごみは9個しか 出せません。 元々この家は注文住宅なので、建てる際の ママさんの要望は
収納をたくさん作って欲しい
でした。 けれど、収納場所をたくさん作っても、そこが 一杯になると棚の上にカラーボックスを置き、 そこにまた色々と突っ込むのがママさんでした。 棚の上に3段のカラーボックスを置くことは 地震が来たらとても危ないのと、見てくれも悪く 更には中々物が減らずに片付かないため、 とりあえずはカラーボックスを捨てる事から 始めました。 ダイニングの3段のカラーボックス、 出窓のボックス(これは捨ててない)、 ピアノの部屋の3段のカラーボックス2個、 テレビ台(昔のブラウン管時代の物で木製)、 最後の布団1枚、漬物石3個・・・などなど 捨てました。 まだまだカラーボックスはあるし、チェストの上に 乗っていた棚も捨てる予定なので雨季が来る前に 捨てなくてはならないものを整理しておかねば。
今月にはママさんのお友達で折に触れてぱんちゃんを 心配して連絡をくれる方をお誘いして 我が家でお食事会をしようと思っています。 ママさんが亡くなったのに連絡をくださる、 しかも娘であるぱんちゃんを心配して 電話をくださるのはありがたいこと。 雨季になる前にしようと思います。
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