卒論提出してきました。 あとは来年の一月に教授に突っ込まれてきょどってベソかくだけです(オイ)
そもそもなんでわたしがこの学科来たか、東洋史コースじゃなくて文化財やってるかって云ったら、それはもうひとえに教授のせい!なんだな実は。 すげー文句云ってひそかにあたりちらしたりしてたけど、やっぱ好きなんだな。 なにが? 顔と声(笑) 目がでかくてね、きれいなのさ。 向き合ってるときいっつも吃驚する。 今までの人生で出会ったひとのなかで一番きれいな目をしてるひとだよ。玉眼にも負けない。 といいつつ中身はほんっとすっげええ怖いんだけど。 ていうかかなり気分屋さんなので、今日ほめられても明日は何云われるかわかったもんじゃないっつー。しかもおおむね朝は機嫌わるいこと多し。 この二年間、よく耐えたなあ。
というほど授業出てないんですけどね、わたし。 嫌なことからは尻尾まいて逃げるタイプ。
正直に云うと、卒論は解放感っていうよりかは、もっとやっときゃよかったなーってのが大きいのですが。 見て比較したいなら目を肥やさなきゃいけなくて、でもわたしは何がいいのかわるいのか、違いすらもわからなくて四苦八苦。付け焼刃でどうなるもんでもない。
あ、あとさ。 専門家の前で、そのひとの専門分野の話をする恥ずかしさからずっと逃げられなかった。 釈迦に説法っていうの? ずっとずっと仏教彫刻みてきたセンセの前で、その話をすることがいやだったな。 どうせ全部わかってるんでしょ先生、とか。 見当違いのこと云ってるって思われてるんだろうな、とか。 もー、とことん被害妄想。 だからちょっと先生のホントの専門からは逃げました、わたし。 それでもやっぱりなんか恥ずかしくって。 ああって感じ。 笑っちゃうね。
ま、そんなこんなでとりあえず卒論出しました。 あとは単位取れるように動いて動いて。 結果卒業できんくてもそれはもう仕方ないかなって思ってる。
でもこれホントに卒業できんかったら自分かなり格好わるいから、ぎりぎりまでねばりましょう。とダンコたる決意しつつ(by花道)
これからなにする? とりあえず、SD&SDっすよ。 ごみため状態の部屋片付けるのと、睡眠不足を補うのも後!後!! わたしは今、
牧紳一に飢えているのダ!!!! 昨日結局卒論やりながら、ちょこっと海南×陵南戦みてたんだけど。 あのね、ちょ〜〜燃えた! モエどころじゃないよ、燃えだよ。ファイヤーだよ。 なんだあのひと。 無敵すぎる。 やばいやばいやばい。 あの腰! 胴回りのがっちりしてんのがいいね。 そういやわたし中学生んとき筋肉フェチで、オトコの腹筋とか胸筋とかばっか落書きしてたなあと思い出しつつ(気色悪) 牧さんのあの褐色の肌に触れて思い切り抱きしめたいね。 つーわけでそれは海南6さんとか10くんにやってもらいましょう(ニヤリ)
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