2006年11月24日(金) ■

日本語の世界

おもしろい授業ってのはあるもんだ。 居眠りしようと横になってても、つい聞いてしまうし、本読もうと思っても先生の話が気になって読めない。 やー、いいね。日本語の世界おもろいワ。 言語表現についての授業がこんなにおもちろくてたまんない私は、きっと、ていうかたぶん、表現文化に行ってたほうが今頃ラクだったんだろうな、と思いつつ。 神像彫刻で卒論、よりも、夏目漱石で卒論、のが楽しそう。 もっといえば、卒論より、卒業制作のがラクだよ絶対。 ていうか、卒業制作でいいなら今すぐ出せる。 四つくらい（笑）

2006年11月17日(金) ■

ミッチーは姫さまですな

やー、スラダンいいね。 ていうかずっと思ってたんだけど、やっぱミッチーは姫だわ。 スラダン同人は、見てたけどくわしくはないのでよくわかんないけど、王道は流花に三暮じゃないかって思うんだけど。 やー、なんか、わたし逆だわ。 流花はすりこみあるから読めるけど、本命としては花流だなって思うし。 ミツグレにいたってはむしろ逆？ どうみても姫じゃん、みっちーは。 暮三。 てっちゃんとかその他のとりまきの気持ちとしては、ずーっと大事に守ってきたお姫さまを横からかっさらわれる感じだと思われ。 王子さまメガネ（笑） といいつつワタスの本命は花流ですが。 仙流もいいんじゃないかなーと思いつつ。 だって仙道さん、対三浦台戦を見守る瞳が…なに？なんなんだ彼は！ あー、坂本さんとかよくこういう目して長野さん見てるよねー、みたいな。 気持ちわかるけど。 るー可愛いよね。うんうん。 肌白いし。 てか、いくらバスケがインドアスポーツだからってあれは白すぎでしょ。 そういうとこが昔のアニメだなって思います（笑） ＊＊＊ 君、迷うなら此処に居給え ワタスの大好きだった京極同人作家さんの本のタイトル。 京関。 わたしが京関に転んだのって、ろんぱさんのせいだもんなー。 京極素敵すぎるもんねー。 にやにや。 心のシアワセメモ。 「また電話するから」 何気ない一言がうれしかったりするんだよねー。にやにや。