泡のように消えていく
DiaryINDEXpastwill


2004年06月20日(日)

忘れることなんて出来ないし
あの日に戻ることも出来ない

笑ってるだけではむなしくて
だけどもうどうしようもなくて


2004年06月19日(土)

楽しかった日々が泡のように消えていく

今想うのは あの日の笑い声

せつなくて泣いた日々が泡のように消えていく

今想うのは 隣にあったあなたの温度


2004年06月16日(水)

さみしいならここにくればいいでしょ
あたしだけだよ 
あなたをわかってあげられるのは

よそにいったりするからわからなくなるんでしょ
あたしだけだよ
最後まであなたと一緒にいてあげられるのは

はやくこっちにおいで
長引けば長引くほど 傷つくのはあなたなんだよ


2004年06月13日(日)

ほんとうのことなんかきけなかった
きかなくてよかった?
利用されてるとわかっていても
それでいいとおもえた?

なにがしたいの どうなりたいの
なんでわからないの 自分のことなのに

1人になりたくないといえばそれでおしまい
あたしである意味は
あなたである意味は
どこにもないなんてうそでしょう

ずっと一緒にいられればそれだけで意味があるのに


2004年06月09日(水)

あなたは何度もくり返す
あたしに悪いと思って言うのか
あの子に悪いと思って言うのか

あなたは何度もくり返す
夜になるまで 朝がくるまで 
月が出るまで 日が昇るまで

あたしの目を見て遠くを想う

あなたは何度もくり返す
あたしの温度を感じるところで
ごめん と何度もくり返す

何度も何度もくり返す


りぼん |HomePage

My追加