泡のように消えていく
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待っていれば1番になれるような気がしていたけれど 知らないうちにあなたは どんどん世界を広げて 待っていたあたしは きづいたらひとりぼっち
間違いがあったとしても 正す気なんてないでしょ?
それはまるで 正解だとわかっているのに 答え合わせをするように
ここにはないとわかってるのに 探し出そうとするように
無駄だとわかっていてもやめられない恋のように
すっごい好き すっっっっごい好き
なんでわからないのかな
すっごいすきなんだってば
もう飽きた? もう冷めた?
何度聞いても笑うだけのあなたの 本心を知るにはどうしたらいいの
もうやめる? もうきらい?
ここに残らないあたしたちに 何かを残そうとするあの子たちと いつか同じように笑えればと思うのは 勝手な言い分なのかもしれないけど
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