泡のように消えていく
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ときどきそばで笑って あなたがそこにいるのを確かめる
世界にはいろんな男の子がいるけれど あたしに一番近いのはあなただね
ときどきそばで笑って あなたがそこにいるのを確かめる
あなたがあたしの中で一番なのを確かめる
会えなくても平気だよ だってあたしは 思い出だけで生きていける女
嘘ばっかりついて 本当は泣きたいのをこらえて笑う だってあたしは 思い出だけでは生きていけない普通の女
好きだと100回伝えても あなたにはとどかない気がする
それでもあたしは 101回目の好きを伝えようとする
あなたがいちばんだよ
きみはさらりとステキなことをいって あたしはするりとそれをかわす
あたしはそろりときみをさそって きみはするりとそれをかわす
終わりのないゲームをしてるみたい でも あたしたちに終わりがないなんて思えない
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