嗚呼厭だ何れ程貴方を想おうとも私には唯 見せ掛けの笑顔しか無い
そろそろあなたを好きになってみようかな
あなたがいつも乗ってる電車に揺られながら昔あなたに恋してたあたしは もう一度あなたを想った
会いたいなんて言ったりしてちょっと女の子ぶってみる
せつなくなるけど泣いたりしないよ