あなたのところへ飛んでいきたい
君の気持ちはわかるのに自分の気持ちはわからないだから君が思うようにはできないよ
その声がどこまでも届くならどうかあの人を一人にしないで
優しい嘘はもう言えないから淋しそうに見ないでよ
キラキラしている日の午後はあの夏の日を思い出させてあたしの中を せつないくらい いっぱいにした