不透明な感覚の中を手探りでさまよっていつかすべてを透明にする
好きっていう言葉だけであたしの想いが全部伝わるはずなんてない
だんだん想いも薄れてあたしの中は白い空と一緒になる
空が高すぎて手が届かなくてなんとなく君を想う
こんなふうに過ぎていく日々もいつか思い出になってあたしだっていつか 夢も見なくなる