泡のように消えていく
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好きになりそうで でも 好きになりきれなくて いっそ抱きしめてくれたらいいのに と 何度も思う 少しさむい夜
好きって何度いっても 気持ちがおさまらないよ あとからあとから押し寄せて いつもあたしをいっぱいにしてしまう
もう誰にも止められないよ 好きで好きで仕方がないよ
悲しみは夢の彼方 もうココには無いんだよ もう泣かないでいいんだよ 目を閉じればすぐに広がる 淋しいくらい 一人の世界
前から知ってたけど 君はいつも すごく優しいから 今日も勘違いしちゃうかと思ったけど あたし きっと今 前みたいに淋しくないから だから 君の隣でも笑ってられたんだね
友達みたいに 後悔しないくらい笑ってられたんだね
君からのメールはいつも
え? とか なんで? とか 無理。 とか
そんなのばっかりだけど それでも嬉しいから なんか不思議
ほんとはもっと長い方が嬉しいけど
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