冬色ガール
2005年01月26日(水)

寒いですね、今日も雪が舞ってましたね。
どうも、ティンヤです。
好きなテレビ番組は「熱血スペシャ中学」と「NEWS JAPAN」、
それから、サスペンスドラマ全般です。(「スチュワーデス刑事」は除く)


今日の特殊講義Bの授業に経営学かなんかの先生が乱入してきた。
    (ライス部的あだ名:「企業間ネットワーク」↑)
んで、何のアナウンスかと思えば、
今度、津と久居の商工会議所が合併するんで、
新しくキャッチフレーズを募集してるとのこと。
締め切りは3時・・・って、もうあと3時間じゃない。

なになに?ん?!最優秀賞は賞金5万円!?
優秀賞でも賞金2万円か!こりゃ、応募するっきゃないね!
と、意気込むライス部。
お昼休みをめいっぱい使って、考えに考えたすえ、
なかなか面白いのとまぁ普通なのと、色々交えて4点出品。

あーさ「なかなか、いけるんちゃう?」
あたし「これ、5万円もらったらどうしような〜」
美香りん「USJかTDL行こ!」
あたし「借り切れる?!」
美香りん「5万円じゃ、無理やから!」
ゆかち「優秀賞でもええな〜2万円が2本やで」
あたし「じゃあ、ライス部で全部独占で…9万円?!」
ゆかち「きゃーどうしよう!!!」
あーさ「9万て(笑)」
あたし「TDLとTDSに行けるな!!」
ゆかち&あたし「きゃーっどうしよう!」
美香りん&あーさ「…夢は膨らむばかりやな(失笑)」

ライス部の夢を乗せた商工会議所キャッチフレーズ、どうなることやら(笑)


そういえば、気が付けば、もうすぐ1月も終わりじゃないですか。
…なんか、こんなこと毎月言ってるな(汗)

今更ながら、今年の運勢が気になって、この方に占ってもらいました!!
ズバリ、ここ!
日本全国に六星占術の大ブームを巻き起こされた方ですな。
あたいも、ちょいとブームに乗ってみました(遅っ)

結果、あたいは「土星人 の ― 」でした。
細木数子さんによると…
全ての成果を勝ち取り、人生の果実を味わう時。
ここでは新たに事を起こそうとは考えず、優雅に充実した生活を送りましょう。


なるほど、安定してるってことですな。
なんとなく、思い当たる節があります(笑)
あたしは基本、常に不安定ですが、なんて言うか、うん。←一人で納得(笑)

と、良い結果にウキウキしてたのですが!
あたしと同じ「土星人 の ― 」の芸能人を見てビックリ。
ガッツ石松、山咲トオル、勝俣州和、だいたひかる
……なんか、キャラが濃いわ!!(笑)



毎度の会話も軒を連ねた
2005年01月23日(日)

どうも、やさぐれです。
「生きること」について考えてたら、気持ち悪くなってきました。
考えすぎは良くない。
というか、他に考えることがあるだろうに。
レポートとか、レポートとか、レポートとか。(←レポート3つほったらかし)
ていうか、「生きることの意味」なんて
そんな壮大なこと考えても、答え出るわけないし。
賢い人たちもみんな考えに考えまくってるけど、
全人類が納得できるような答えは導き出せてないじゃない?
答えがあるのかないのか、それさえもわからないじゃない?
そりゃ、神経衰弱にもなるわさ。
そういうわけで、やさぐれです。
別に、最近メールの返事が遅いことに
やさぐてるわけじゃございませんから(;`д´)

今日のバイトは、パスタ作りと食器洗いの専門スタッフと化していました。
ほとんどキッチンにいましたね。おかげで手がガシガシ。
っていうかね、みんなパスタ食べ過ぎ(笑)
今日だけで、あたし25食作りましたから!!
うち、カフェなのに!
だから、パスタ2種類しかないのに! 
ケーキがメインなのに!!
ほうれん草の茎は、なんで赤いのさ!!(笑)
↑キッチンはあたし1人で、
 ほうれん草とチキンのクリームソースパスタが人気だったため、
 ほうれん草だけがお友達だった。


2003年01月23日(木) 自由からの逃走



マグロに魅せられた男たち
2005年01月22日(土)

朝8時から9時半までの間は、なぜか松阪牛が安い店に、
父が早起きして買いに行ったので、うちの晩ご飯はすき焼き。
その時、テレ朝でやっていた「マグロに賭けた男たち」という番組がやっていた。
肉を食べながら、家族でかぶりついて見てました。

大間のマグロ一本釣り漁師の人々のお話だったんですけどネ。
ハイテク機器を導入した人、
莫大な借金をかかえながらも奥さんの協力がある人、
奥さんを亡くし、ハイテク機器に頼らず漁をする人、
奥さんに逃げられて、家事と漁を両立させる人、
いろんな漁師さんがいましたが、
皆さん、マグロに魅せられたのは同じ。

大間のマグロと言えば、ご存じの通り、最高級品。
マグロ1匹に、2020万円もの値がついたこともあるそうな。
しかし、マグロ漁の季節になると100隻もの漁船が集まる大間では、
シーズンを通して1匹も釣れない人が半数近くいるとか。
実際、本当にマグロ漁は「博打」
それは冬の海と同じように厳しいもの。
そんな世界に生きる男たちに、家族全員かぶりつきだった訳。

漁師って、すごい!!
と、感慨にふけって日記を書いたわくなんですが…
書いてる途中で思い出してしまいました(汗)
…あたし、漁師と合コンしたことあるんでした(笑)



Love Forever
2005年01月20日(木)

…不覚にも、昨日「ビバ☆ハレンチメイツ」の捜索で、
本当に書きたかったことを忘れていました。

SUPERCARが解散するんです。
最初にこの事実を知った時、頭が真っ白になりました。
一瞬時が止まった気さえしました。
「えっ?」

中学生の頃、ラジオで「Lucky」を聞いて、SUPERCARを始めて知って、
「スリーアウトチェンジ」が当時のあたしにとってはすごく衝撃的で、
「Drive」も「My Girl」も大好きで、「JUMP UP」もすごくよくって、
大学生になって、某Gバンド目当てで見に行ったイベントで
生のSUPERCARを見て、なんとも言えない心地よさに浸って、
「HIGHVISION」はいくらCDでも壊れるんじゃない?ってくらい聞いて、
母に「あんたの車でかかってる癒し系のCDいいね」と言われて。
           癒し系かどうかは、さておき(笑)

そんなSUPERCARが解散する。
いてもたってもいられなくなって、スーさんにメールした。
ちょとしたら、いてもたってもいられなくなったちえみちゃんからメールが来た。
みんな、ショックなのは同じだった。

SUPERCARとは、一緒に育ってきたんです。
当時10代だった彼らも、もう20代後半で、
中学生だったあたし達も、もう就活なんてするお年頃。
気が付けば、当時の彼らの年齢を追い越してしまっていた。

時が経つのがこんなにも早くて、
時が経つことで色んなことが変わってしまうってこと、
もっと早く気付いていればよかったな。
公式サイトでミキちゃんのコメントを見て、胸がいっぱいになってしまった。

SUPERCARは解散してしまうのは、悲しいけど、もう変わることのない現実なのだ。
でも、それはSUPERCARがなくなってしまうということではない。
今までに残されてきたされた楽曲がある。
何より、あたし達の中に確固たるものとして「記憶」が残っている。
SUPERCARの所属レコード会社が、
彼らの才能は日本の音楽シーンに確かな足跡を残し、
彼らの作品は今後どのように時代が変わろうとも
色褪せるものではないと自負しております。

と、コメントしてるが、本当にその通りだと思う。
これから先も、あたしは色々ライブに行ったり、音楽を聴いたりするけど、
いつかまたSUPERCARのCDを引っ張り出してきて聴くことは間違いない。
たとえ、メンバーが個々に活動し、SUPERCARとしては存在していなくても、
あたしの中で、SUPERCARはSUPERCARとして存在しているだろう。


2003年01月20日(月) たまのこし
2002年01月20日(日) センター試験なんかにゃ負けねぇぞ!2



ハレンチ☆捜索隊
2005年01月19日(水)

誰ですか、「ハレンチメイツ」で、検索して此処にたどり着いたのは!!
…ようこそ、いらっしゃいませ(笑)

その関連で、見つけてしまいました!
HUMANSという謎の集団が
「ビバ☆ハレンチメイツ」というタイトルのCDを出していることを!!

(※)ここからは、“藤岡弘、探検隊”風にお読みください。

「なにぃ!!」
これは、もう事件です。
あたし達以外に、「ハレンチメイツ」を名乗る者たちがいるのですから!
あたしは早速捜索に乗り出しました。レポートそっちのけで。

題して、「ハレンチメイツの名は渡さない!決死の捜索」
こうして、ハレンチ☆捜索隊が結成!(メンバー:とりあえず…あたしのみ)

まず最初に検索してヒットしたのは、「ビバ☆ハレンチメイツ」の収録曲。
「こ、こ、これは…」
隊員(←あたし)、絶句。

  1stAlbum「ビバ☆ハレンチメイツ」2001年5月発売
01.ゴーザ・フィーバー(intro) 0:37
02.メカビーナス 5:30
03.ペロンチョドキンチョ大作戦 4:03
04.ハレンチ特急69 2:37
05.ミステイク〜ヘビーな女〜 4:07
06.ピーピングボム 3:30
07.ロボ〜モノクロームの朝が来て〜 4:39
08.TVラブモーション 4:00
09.ペロリーナはバレリーナ 5:22
10.ゴーザ・フィーバー(outro.) 1:45
11.愛のファシスト(live version) 7:19


なんかが、おかしい。
でも、どこがおかしいのか、適格に突っ込めない。
これが、「ハレンチ」の力なのか!?
とんでもないものを捜索し始めてしまった気がする。
もしや、これはビークルを越えるハレンチ☆バンドの出現なのか!?
隊員(←あたし)の胸は不安と期待で入り乱れる。

調べるうちに、HUMANSは活動停止をしており、
オフィシャルサイトは閉鎖していることが判明。
かなり、衝撃的な事実を突きつけられた。
オフィシャルサイトにはBBSしか残っておらず、
その残ってるBBSもなんだかなぁ…荒れてるなぁ(笑)という状態。

気になるのは、HUMANSの全貌である。
一体、どんま人たちが「ビバ☆ハレンチメイツ」という
素敵なフレーズをあたし達より先に思いついたのか!
(※「ビバ☆ハレンチメイツ」の発売は2001年です。)
このままでは、気になって、食事も喉を通りません!!

なかなか、HUMANSの写真などが載ってるサイトがヒットしない。
もしや、バンドではないのか?
それ以前に、本当にHUMANSは存在していたのか??
ここまできて、大きな壁にぶち当たる隊員(あたし)
自分の中の「ハレンチ」に対する信念を疑いかけたその時!

ハレンチ☆捜索隊は、ついに見つけたのである。
以下がHUMANSに関する情報である。

HUMANS
96年、Vocal:マクとGuitar:サーラスは親戚 、
Bass:ヨシヤスとDrums:ヒサヨシは双子の兄弟という
濃い血筋のもとに結成される。
「輝くコスチューム、ハレンチ&ハッピーなダンス!Special Funky Music」を
合言葉に独自のHUMANSワールドを展開。


濃いなぁ…嫌な予感とともに、HUMANSの全貌が明らかとなった。
なんと、ビデオクリップ付き!
これは、必見!間違いなく、2005年最初で最後の大爆笑になります。
是非ご覧になってください→HUMANSの全貌

ハラワタがどうにかなりそうになりながら、
まだなんか出てきそうなので捜索を続けてみた。
すると、更に衝撃の事実が!!
HUMANSは2001年9月に活動休止。
   2001年って「ビバ☆ハレンチメイツ」を出した年ではないですか!?
   「ビバ☆ハレンチメイツ」って、1stアルバムじゃなかったですっけ??

方向性のズレ、そして新たなる音楽への挑戦の為、
なんと、2003年のLIVEをもって活動休止から停止とすることとなったらしい。

「1年もってないじゃ〜ん」と突っ込もうとしたその時、
あたしの目には、また衝撃の真実が!
HUMANSには、過去があった。
マク、サーラス、ヨシヤス、ヒサヨシの4人で高校1年生の時に
HUMANSの前身である「風来坊」結成。
風来坊は、91年〜95年まで活動したパンクバンドである。
パワフルな演奏を武器に94年シングル「ざまぁみろ」でファンハウスよりデビュー。
96年にHUMANSと改名するまでに
シングル5枚、ミニアルバム2枚を発表した。。


なんと、HUMANSはもとはパンクバンドだったのだ。
さっきのHPで、「ビバ☆ハレンチメイツ」に収録されている
「メカビーナス」を聞いた方には、これはかなりの驚きではなかろうか。
   詳しくはこちら
     ↑このHP、ちょっと笑える誤植もあります(苦笑)

…人生、色々。バンドも色々。
まだまだ、知らないバンドがたくさんあります。
それ以上に、世の中は知らないことだらけです。
そんなことを思い知らせてくれた、HUMANS。
機会があれば、「ビバ☆ハレンチメイツ」を手に入れてみたいものだ。

2002年01月19日(土) センター試験なんかにゃ負けねぇぞ!1



甘ったれクリーチャー
2005年01月17日(月)

1月も半ば。
そろそろ、授業のノートとかプリントとか
かき集めはじめなきゃ(汗)
試験が不安な科目が、えっと1…2…3……4つほどあります。
なんか、何とかなる気もする大学3年目の冬(笑)
ただ、なんとか哲学概論は取りたい…でも、一番無理そう(泣)

今日で、阪神淡路大震災から10年目なんですよね。
あたしにとって、この10年は本当にあっと言う間だったけど、
被災地の人にとってはどうなんだろう。
復興に関する行政に文句はあるけど、それはさて置き…。

11歳の頃のあたしの記憶。
何故か地震の起こるちょっと前に目が醒めたこと。
本棚から本が全部落ちて、このまま家まで倒れるんじゃないかと怯えたこと。
神戸市内にいる叔母に、やっと電話が繋がった時、すごく安心したこと。
テレビのブラウン管を通して見たこと、聞いたこと。
全部忘れないでいないといけないんですよね。
忘れられる訳がありません。
あれから他にも色々災害があったけど、運良くあたしはまだ生き長らえています。
…感謝しなくちゃな。平凡な毎日にも。

そんなこと思いながら、延々とスピッツと100sを聞いてます。
うん、飽きません。
冬の夜は、温かくして、ホットミルクとオレオ、
それから大好きな音楽たちがあればいい。
あとできれば、甘ったれクリーチャー。 
2003年01月17日(金) 真夜中は純潔



酔っ払い
2005年01月16日(日)

本日のバイト、忙しくもなく暇でもなく。
何の問題もなく、こなせました。
クリスマス、年末、正月と常に戦場で、
それを潜り抜けてきただけに、平和すぎ。
若干、物足りなさはある…が、勿論こっちの方がいい(笑)


夜中1時過ぎ、ぼへーっとネットをして色々彷徨ってると、
滅多に鳴らないあたしの携帯が鳴る。
着信?何??こんな時間に?と思ったら、
犯人は酔っ払ったナイキだった。
彼はバイトの新年会で本当に酔っ払ってて、
何を言っているのか半分くらいしか理解できなかったけど、
「ロールキャベツになりたい」と言っていた。
あえて止めはしなかったが…本気だったら、どうしよう。
極めつけはこれだ、
「カピバラの前はいつもすきすきやから、常識やで?」
どこの世界の常識なのか、疑問が残る。
しかし、カピバラは確かに人気はなさそうなので、なんとなくうなずけてしまう。
って、うなずいてる場合じゃない気もする。
なんで、電話してきたのかと思って聞いたら「だって、酔っ払って電話してくる人が好きなんでしょ?」と言われた。あたしはすっかり忘れてたけど、調べてみたら、去年の8月頃の日記にあたしは確かにそう書いていた。よく覚えてたなぁ…と感心。結構嬉しかったり。そう、酔っ払うと饒舌になる人、好きなんです。




SOUL FOUNDATION / イボンヌ