メガネとロック
2002年03月13日(水)

暇で暇で、昼間こんなHPを見つけた。
広告の他にはこれしか書いていない。

「メガネとロックは好きですか?」

な、な、な、なんで、あたしの趣味知ってんのよ?(笑)
残念ながら、クリックしても何も現れなかったけど、
メガネとロック…この二つが出会って生まれるのは、あれだよな…そう。

            くるり

今、くるりのインターネットライブを見ながら書いている。
くるりが4人になってからライブを見るのは初めて。
まぁ、見ているのが、ライブ会場ではなく、自宅だという事は目を瞑るとしよう。

ん?

くるり、立ち位置が変だ。
あり得ない立ち位置だ。


                 モックン(Dr)
        佐藤(B)         
  岸田繁(Vo&G)             タッシン(G)     
 ――――――――――――――――――――――
            客大勢 



う〜ん、謎だ。
ボーカルが一番端かよ。(三村風)

…あ、わかった!
メガネとその他に分けたんだ(笑)
(今日は、岸田君と佐藤さんがメガネ着用)

ライブに行きたい。
思いっきり音の大きなライブに行きたい。
今度は、ライブハウスで見たいぞ、くるり。


昨日、急に足が痒くなった。
原因は不明。
虫に刺されたようにも見えるし、かぶれたようにも見える。
ボリボリ足をかいてるあたしに母は一言。

「ムヒかウナが効くんじゃない?」

効くか〜?…半信半疑でムヒを探し出した。

勢いよく、フタをあけた瞬間!
ムヒがどばっと足の上に出た!!
あ〜っ!じゅうたんの上にこぼれた!!

ってか、え?!
なんで中ブタないの!?
あの塗るところがないじゃないの!?

部屋中、ムヒのにおい。
目にツーンとくる。

大騒ぎしていたら、痒さはおさまった。
ムヒの効果は偉大だ。

でも、今日もちょっとムヒ臭い。
なんで、中の塗るところが無かったのかはわからない。



大成功(?)
2002年03月12日(火)

昨晩、けーちゃんからの「モンスターズインク見に行かん?」とのお誘いに、「行くvv」と返事したあたしは今日の午後津駅周辺を彷徨っていた。

けーちゃんから電話があり、れなちゃんが拾ってってくれるらしい…。
ん?まさか…。
電話してみる…

「れなちゃん?あたしどうしたらいい?今、津駅なんやけど…」 
「じゃあ、拾ってくわ。西口な。」 

やっぱり…これは、れなちゃんが運転手さんと言う事だ…。
同級生の運転する車に乗るのは初めてか?
いやぁ〜っ、しかも最初がれなちゃんとは!(泣)←失礼な奴。
大丈夫かなぁと思いつつ、れなちゃん到着。
やっぱり、運転席にいるのはれなちゃんだ。
車内にお邪魔すると、想像どおりの車でなんか嬉しいわ(笑)

「ドゥンドゥン(重低音)いわしてないだけいいやろ?(笑)」 

乗せてもらうと意外と安全運転で一安心。

七緒ちゃんちに行ってから、待ち合わせ場所のオークワに向かう。
時間があったので、3人で馬鹿な計画を立てることに。
七緒ちゃんが後ろのシートの後ろに隠れて、
けーちゃんとやのっちをちょっと脅かすという古典的な計画。
そうこうするうちに二人が到着。

「久しぶりぃ〜あれ?七緒はぁ?」 
「七緒、今日来やんって。」 
打ち合わせバッチリ。

5分も走らないうちに阿漕駅周辺に差し掛かる。
突然、けーちゃんが叫ぶ!そして、泣く!

「え?何?!」 
運転席のれなちゃんと助手席のあたしは
何が起こったのか分からなくなった。

後ろを見ると、七緒ちゃんが顔を出している。
正確に言うと鼻から上だけ。

???

どういうことかというと、七緒ちゃんはオークワを出てからずっとけーちゃん達のベンチシートの後ろから鼻から上を出していたらしい。
それからしばらくしてけーちゃんが気付いて叫んだというわけだ。

「絶対、変な人が乗り込んでるんやと思った(泣)」 

学校で見せられたビデオ「一人暮らしの恐怖(こんな題名ではなかったけど、こんな内容)」の中で、ベランダに不審人物が潜んでて、夜になると、あ〜れ〜…というのがあった。
けーちゃんはそれの類だと思ったらしい。

やのっちにいたっては七緒ちゃんには気付かず、
けーちゃんの叫び声に驚いていた。

れなちゃんとあたしは、
七緒ちゃんはもうちょっと後でもっと派手に出てくると思っていたし、
けーちゃんがそんな泣くほど驚くなんて考えていなかったから驚いた。
(下手したら、「あ、七緒おったん?」くらいの反応だと思っていた。)

と言うわけだ。
けーちゃんはボロボロ泣いていたが、うちらは大爆笑だった。
人はびっくりし過ぎると涙が出るらしい。
ドッキリとしては大成功だろうか?

しかし、その場にいないと何も面白くないお話でした。
ただ、あたし達は「モンスターズインク」が見に行きたかっただけなのに。
それはそうと、モンスターズインクは面白かった。
ネタバレをすると…マイクはコンタクト。マイク母は眼鏡。
ん?ネタバレか?(笑)



それと、もう一つ、けーちゃんの今日の名言
「便器は人を選ばず」
もう、意味がわかりません(笑)


帰ってきてから、急に足が痒くなった。
原因は不明。
虫に刺されたようにも見えるし、かぶれたようにも見える。
ボリボリ足をかいてるあたしに母は一言。
「ムヒかウナが効くんじゃない?」
効くか〜?…半信半疑でムヒを探し出した。
勢いよく、フタをあけた瞬間!ムヒがどばっと足の上に出た!!
あ〜っ!じゅうたんの上にこぼれた!!
ってか、え?!なんで中ブタないの!?
あの塗るところがないじゃないの!?
部屋中、ムヒのにおい。目にツーンとくる。
大騒ぎしていたら、痒さはおさまった。
ムヒの効果は偉大だ。
でも、ちょっとムヒ臭い。
なんで、中の塗るところが無かったのかはわからない。




-y( ̄Д ̄)。oO○
2002年03月11日(月)

ようこそ、16.5のHPをのっとる勢いの鯵@管理人です。

よくぞ、見つけられました(笑)
実は意外と簡単に来れたり?(笑)


元の日記でいつもいつも悩まされていた「文字数」
今度は、かなり気にせず書けます。
1日の最大日記サイズは原稿用紙20枚分らしいですから。
流石にあたしも1日に原稿用紙20枚以上も書かないだろう(笑)
しかも、保存できる文字数は、
アンネの日記6冊分
どんな単位だよ(笑)


と、言う事で始まりました、このページ。
今日の日記はここをクリック☆




ファミリーコンピューター
2002年03月10日(日)

小学校の頃からの友達であるいーちゃん。
彼女は、最近PS2ばかりやってるあたしにダメだしをした。

彼 女「今はファミコンの時代やに?!」
あたし「え?ファミコンて…」
彼 女「ファミリーコンピューター」
あたし「いや、正式名称、言わんでもええけど…」

『ファミリーコンピューター』…本当に久しぶりに聞いた(笑)
そっか、あたしは遅れてるんだ。と気付かされた。

ちなみに、あたしは初期型のスーパーマリオが限りなく下手である。
あたしより、下手な人を見たことがないくらい下手である。
あたしより、下手だと言う自信がある人、あたしと勝負してみません?(笑)



‘AOHARU’ YOUTH 
2002年03月02日(土)

卒業式だっていうのに大寝坊。
駅に着いてから携帯も財布も家に忘れた事に気が付く。
友達は「最後までぇ」と笑ってくれた。

最後?これが最後??全く実感の無いままの卒業式。
あたし達がこの制服を着てこの学校に来る事はもうないのか?
明日も、制服着て、元気に学校に来れそうだ。
あ、明日は日曜か(笑)

式の間、6年前の入学式を思い出していた。
単純に若かったと思う。
誰も友達のいないこの学校に入るのは本当にいやだった。
しばらくするとたくさん友達ができて学校へ来るのも苦じゃなくなった。
それでも校則、勉強、先生、人間関係、JRの本数の少なさ…
色々「学校を辞めたい」と思わせる要因はたくさんあった。

今ではやめなくてよかったと思ってる。

6年間を何気なく一緒に過ごした人達は
いつの間にかあたしのかけがいの無い人達になっていた。
もしこの学校に来ていなかったら出会えなかった人達ばっかり。
いやなこともいっぱいあったんだろうけど、そんなことも今なら笑えるな。

思えば、馬鹿な事をたくさんした。
お互い傷つけた事もあった。
でもそういうのを含んで全部大事な人達。

校長の話は相変わらず長くて、また居眠りしたけど(笑)
送辞と答辞を聞いてめっちゃ泣いた。眼鏡汚れるくらい(笑)
泣いてるのはあたしだけだと思ったら周りも結構泣いてた。
で、ちょっと安心した。
「皆の気持ち一緒なんやな〜」って。

もう会えないわけじゃない。
でも今みたいに毎日会えるわけではない。
「寂しい」という感覚に現実味はない。
多分この寂しさは大学生になって一人暮らしを始めた時、
初めて現実味を持ったものになるのだろう。

何故か、あたしは6年前の誰も知り合いのいない教室で感じたのに似た感じの虚しさを感じてる。
これからそうなるから?
いや、また一人になることを恐れているのかも。
ずっと、一緒になんていられないから?

…本当にばーみぃーのアパート(京都)に住み着いて
大学(東京かどっか)に通うか(笑)←迷惑。 

謝恩会も終わって、16.5のライブを後ろから見た。
後ろから見るというのもちょっといい。
「今度、点五のライブが見れるのはいつなんだろう?」とか、考えていた。

…が、大半は普通の話に花を咲かせ、点五のライブはBGMと化していた。
(悪い、点五) 
でも、こういうバカっぽい終わり方の方があたし達にはあっているかもな。
変にセンチメンタルにならなくていい。
江戸時代じゃないんだからすぐ会える。
東京から名古屋まで2時間。
ってか、名古屋から松阪まで1時間半くらいかかるんだ。
あんまり変わらんじゃないか(笑)
そうなるとちょっと新幹線のあのべらぼーに高い乗車券と特急券がむかつく(笑)
ライブ後打ち上げは夢一文。至って普通。
普通に放課後食べに来て先生に見つからないか心配していた頃と変わりない。

最後まで「橘組」の話で盛り上がれてよかった。
(※なっちの小学校は桜組・橘組・菊組、あたしの小学校は松組・竹組・梅組)
ピチピチの20歳になっても、
家事に追われる40歳になっても、
ゲートボールが生きがいの70歳になっても、
みんなでこんな話できたらいいな…
でもゲートボールを生きがいにしたくないな(笑)
代わりにビリヤード?(玉が何となく似てるから) 

これからの事は不安な事のオンパレード…
炊事・洗濯・家事・育児(語呂だけで言ってる) 
でもみんながいてくれればちょっと立ち向かっていけそうな気がする。
離れていても、うちらなら大丈夫。距離がなんだ、友情が勝つさ。
遠距離恋愛みたいなもん?(笑) 
皆に会えて良かった☆ヨゼフに来てよかった☆
ヨゼフに来て出会えた友達、先輩や後輩、忘れちゃいけない通学途中の犬達…(先生も言わな!と思ったけどやめておこう、言ったら問題児41期生じゃなくなる…笑)本当に有難う★そしてこれからもよろしく☆

I love you(複数形)!
xxx←愛の押し付け。



気になる
2002年03月01日(金)

「オーシャンズ11」を見に行った。
なかなか面白かったと思う(わたくし的には)…
が、気になることが一つ。 
「オーシャンズ11」というのは、
オーシャンをいれて「11」なのか、
いれないで「11」なのか?!
それによって、「11」が変わってくる気がするのだけれど…。
気になる。 

気になる。といえば、もう一つ。 
関西地区では大人気の「探偵ナイトスクープ」という番組。
あたしは大好きだ。
あのくだらなさがたまらなく好きだ。
今日も喜んでみていたが、ふとした疑問。
「これって、関東地区でもやってるのだろうか?!」
…これは、大問題!
やってなかったら、あたしはやっていけない!!(泣)
そういえば、あんだけ東京でホテル暮らしして、
テレビを見まくっていた生活の中で、!
「電波少年」や「雷波少年」が夜やっていたりしてたのに、
「探偵ナイトスクープ」だけは見てなかったやばい、こりゃやばい。
真相やいかに?! 
というか、こんなこと卒業式前日に考える事ではないと思う(笑) 
そういうことで(?)明日、私は卒業します。
…というより、「卒業するらしい(伝聞)」と言った方が適切。
泣いたら、花粉症の眼の痒さもなくなるか。



花粉症
2002年02月22日(金)

去年まで花粉症とは無縁のはずだった。いや正しくと言うと一昨年まで。去年の春頃、目が痒くて鼻水が止まらなくなった。でも「花粉症」と認めてしまうのは悔しかったので最後まで「鼻炎」と言い張った。皆に「意地張らんと薬飲んだら?」と言われながらも何とか風邪薬で乗り切った(笑) しかし、今年また徐々にまた周りに「花粉症やにぃ(三重弁)」と言われるような症状が出てきた。 そして、その症状が爆発したのは試験会場でだった。もうこれは花粉症と認める目止めないで維持を張っている場合ではない。何故に都会なのに花粉が飛んでるんだ!?とか思いながら鉛筆や消しゴムと一緒にティッシュを用意。これで何とか乗り切れるだろうと思っていた…が、試験監督から「風邪や花粉症でティッシュなどを使用する時は事前に手を挙げて試験監督の許可を取ってから使用してください。」という注意事項が…えーっ無理!ティッシュの使用は一刻を有する事なんだよ!そんな確認を取って間にもどんどん鼻水が!っていうかティッシュでカンニングはできへんわ!(笑)それぐらい認めてよ! 何処にも怒りをぶつけられない私は勿論試験監督の許可など取らずにティッシュを使用(爆)





SOUL FOUNDATION / イボンヌ