極タマ語
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2003年01月24日(金) |
噛み合わないテンション |
10列目だってのに、何て事だよ。 視覚でしか楽しめなかった気がする。 聴覚と体温と鼓動と、身体全部を使って参加したかったのに。
まぁ、それより何より、二月の寒空の下に一時間も不特定多数女子を待たせるだなんて、何事かと。 公演時間が二時間とは何事かと。
二日公演への体力温存だったら悲しすぎる現実だねぇ。
それより何より、二日目の大ラスが滑ったら 美しかしけり思い出と共にこれから楽しまなくてはいけないね。
欲しくも無いあのALでも購入してね。
さぁ。ただの杞憂で終わってね。
久しぶりに見た。たまひよ。 今回はベビーベッドの両端から覗き込みあやすママンとパパン(赤さま目線)段々手が込んで来ますよ。というもの。 ごめん・・・パパん怖い。いや、怖くないかもしれないんだけど眼光鋭いのとサラサラの髪がドアップで・・・化け猫みたい(あ。言っちゃった) ママさんはほわーんとして可愛い。 パパさんも可愛いっちゃあ可愛いんだけど、赤さまには刺激が強そうだ。だってやっぱり阿部サダヲなんだもん
何故か最近好きなBANDさんがメンバーチェンジしたり解散したりして、悲しい今日この頃。【グレイプバイン】聴きたい。(前メンバーで)
ま、ここ一番の衝撃は【NUMBER GIRL】解散。 あああああ・・・・・!!!まだ一度も生で聴いた事無いのに!! な・・・・何てこった!!!×××のバカー!! てな事を某LIVE前、開場待ち屋外で絶叫した訳ですが。
恐ろしいのはその奇行をその某Fanの方に某所で指摘されたという事実。恥ずかしすぎる。奇行は慎みましょう。ホントにな。 真夜中の掲示板でその方とに数行チャット。 何故か事細かに覚えられている私。 何故か謝り倒す私。 何故かフォローされる私。
当日は奇行を観察されているとは露知らず。ただただ、その日のLIVEが良かったのでご機嫌だった。LIVE前日に出たニューアルバムは期待以上だったのでテンションも高く。(でも奇行はイカン) 色々問題点は有るものの、やっぱり好きなんだなぁと実感。 カーテンコールで、じんわりさせられたり、幸せ感一杯で会場を後に。 晩御飯にと立ち寄った「じゃんがらラーメン」では終始ウキウキ。
それからもう12日経けれど、幸せ感未だ薄れず。 そーいう単純なモノで出来ている。 案外お可愛らしい頭の構成で出来ている。
久方ぶりに父方のいとこ様方が大集合。 皆様、輝いていらっしゃる。
帰郷ついでに母方のいとこを訪問する。幼稚園生の子は初対面、小学生の子は何度か会った事があるけれど流石に10年近く前の事は覚えていないらしい。 ついでに関西人と関東人とではやはり何か壁を感じるらしい。 お子様パワーに圧倒されつつも吸い取ろうとしましたが、敢え無く敗北。 細胞の若さには勝てないのだよ。はっはっはっは。
相変わらず、祖父が亡くなった事の実感が薄い。 教師は特殊な職業だと刻み込まれているのも祖父の影響が強い。 教師とは選ばれた者がなるべくしてその教壇に立っているものなのだと思っていた。少なくとも小学生までは。人にも色々いるもんだと気付いたのは中学生。反抗期よろしく中学の教師も学校も嫌いになった。 それでも教師という職業は一種の聖職であって欲しいと思ってしまっているようだ。
フェアリフォーレVo.→hyde+コタニキンヤ Waive Vo.→ウルトラマンコスモス(杉浦太陽) と解きますと ササブチヒロシ→中川家(兄)
あんなに弱キャラではないが。 しかしアイメイクで隆に似ているし、細さはリーダー級。写真によってはヒーちゃんに見えた。写真マジックだなあ。
新人Bandを見守るが如く温かい心が必要だ。やはりレポは泣き言にしかならない。やめよう。
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