夢中夜
DiaryINDEX|past|will
***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** そうめんみたいな生き物が 手の甲を刺してきて ミギーみたいに体内に侵入しそうになった。 ***
*** ビルの屋上にいたのに洪水に飲まれそうになる。 某社出版部部長となぜか一緒にいた。 ***
*** 左手首を掴まれた。 でもなぜか首が動かなくて、 手首はおろか、相手の顔を見ることもできない。 ***
DiaryINDEX|past|will
きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
|