夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 左手首を掴まれた。 でもなぜか首が動かなくて、 手首はおろか、相手の顔を見ることもできない。 ***
*** 有刺鉄線だらけの廊下を走る。 廊下の角を3つ曲がる。 気がつくと腕が血だらけになっていた。 後ろを振り返ると誰もいない。 逃げ切った、そんな爽快感があった。 ***
*** ひとりで沖縄に行った。 何もしないで、ホテルの白いベッドで転寝。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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