夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 家に帰ろうとすると、 家の周囲全てが崖崩れていた。 崖の上に自分の家だけが取り残されている。 まるで島のように。 道路も、階段も、近くの林も土砂に沈んでなくなっていた。 どうやって家に帰ろうか? ***
*** 夜が更けるまで大学の図書館にいた。 バスのなかで、醤油をペットボトルに入れて持ち歩いている友達に会った。 何か不安を感じた。 ***
2009年05月27日(水) |
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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