夢中夜
DiaryINDEX|past|will
***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** Yさんが中島らもの話を楽しそうに話していた。 気難しい人だったので、嬉しいと思った。 ***
記憶というなまえの 古代の光を残して消えた
遠い處に在って 最も心に寄り添うもの
二度と重ならない日 もう還らない君の生
2005年11月30日(水) |
感覚は欺かない。判断が欺くのだ。(goethe) |
いつも失敗するときは、判断が欺くから。 それに比べて、感覚は絶対だと思う。間違えない。
棋士の人が共感する格言として、ゲーテの言葉を引用していた。 将棋は「判断」に頼るものだと思っていたけれど、 それも判断が欺いていたのかもしれない。
DiaryINDEX|past|will
きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
|