夢中夜
DiaryINDEXpastwill

***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。


2005年11月22日(火) 主人

家畜に給料を与える主人はいない。
だが、家畜に飼料を与えない主人もいない。


2005年11月15日(火) この悲しさは、遠い昔、

リコーダーの穴が全部塞げなかった時と、
7の段がすらすら言えなかった時に共通するものがある…と思う。

思うように進めないとき、
フラッシュバックする失望の記憶。


2005年11月05日(土) 任務遂行

8:30am
クロネコヤマトの人が来る。
渡された封筒。中身は「カタログ」と書いてある。
封筒を破ると、底のほうに鍵が入っていた。
直後に、メールで指示が届く。
送られてきた住所を頼りにして、無人の家へ向かう。
鍵を使って扉を開け、他人に成りすます。
ただ、それだけ。


DiaryINDEXpastwill
きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
waka |MAILphoto

↑投票ボタン

My追加