夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
小1の夏、短冊に書きました。 「つめをかむくせがなおりますように」。 無意味な願い事。書くことがなかったから。
いま、短冊に書くなら、何を書くだろう。 やっぱり、何もない。 もう無理して願い事を書かなくてもいいんだし。
*** あるものは、あるものの2倍の大きさである。 *** という抽象的な夢を見た。
仕事の夢、 もしくは車を運転している夢しか見ません。 実生活に即しすぎてて、夢がありません。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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