夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
かすかな記憶を思い出しつつ、ギリシャ文字をなぞる。 チェコ語は、チェコ語かどうかも判別つかない。 画数が多い中国語。なぜかすべてが旧字体になっている。
世界のどこかで、日本語という異様な文字に苦労している誰かがいると思う。 それがどこの国の文字かもわからないで。
2005年05月01日(日) |
壁を破る言葉(岡本太郎) |
・きみはあなた自身を創造していると思いなさい。
・「私も描けたらいいな」と思ったら、描いてみるんだ、 いや描いてみなければならない。
・ものを創りだすことに自分を賭けてる人間は大勢いる。 なんのために? いいんだよ。ためではない。 ぶつけたいから、ぶつけるんだ。
・ぼくのコミュニケーションに対して 賛成でも反対でもいい、 応じてくれる人ぜんぶが、 ぼくの友達だ。
『トーマの心臓』を実家へ持っていった。 「なつかしいわ、これお母さんの時代のよ」と母が読んでいた。 弟にあげたつもりだったのだけど。 母はふだん漫画を読まない。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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