夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 着物一枚のはだしの子ども達が軒下に並んでいた。 その前を青い着物の大男が通りがかった。 子どもたちはいっせいに紙包を投げつけた。 紙の中には小刀や古銭が入っていた。 ***
*** 重たい着物を着て 長い廊下を歩いていた。 ***
一晩中、知っている人の声が流れてきたら楽しいだろうなぁ。 ずっと聴いているのに。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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