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悲しみの役割
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2003年10月31日(金) 耳が・・・

痛いと言うより、そうだなあって
冷静に思わされた。

とある所での私の日記の感想。

間違ってるぞ!おいっ。てのもあったけど
だいたいが(゜-゜*)(。。*)ウンウンって。
言ってること間違ってません。
そうだよね〜それが正論だよね、みたいに
納得してしまいました。

いつも見てるだけだったけど自分の日記の
感想が書かれるのってこんな気持ちになるんだね。



2003年10月30日(木) 離れられない。

私には子供がいる。
普通のママのように子供中心にはなれないけど、
それでも子供を愛しく思う気持ちはあったりする。
だけど子供と一緒じゃないと生きていけないとは思わない。
そう、自分でも冷たい人間だと思う。

颯から見るとめっちゃ可愛がってるやん!って
感じらしいけど(^-^;A

もし、私が颯の所に行ったら
子供達と離ればなれにならなきゃいけないと思う。
お腹の子は颯との子だからたぶん大丈夫だけど
夫は颯の事憎んでるからきっと子供は取られちゃうと思う。

そう考えるだけで胸が苦しくなる。

きっと子供達はママに捨てられたんだと思いながら
育って行くよね・・・。
それだけは絶対イヤ!






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私は両親から捨てられたと思って育ったから。


実衣 |MAIL

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