雑談徒然爆走日記
言いたい事を適当にくっちゃべってるだけなんでね、ええ、暇な人だけどうぞ(笑)

2009年06月13日(土) ともすると

 日記を忘れそうになるのでもう駄目だと思います。
 ねこがにゃーにゃー鳴いて寝不足でした。



2009年06月12日(金) 圭麻誕生日おめでとう!

 今日という日はずっと忘れないんだろうなあ。
 多分、一生。
 そんな訳で、現在出来る誕生日プレゼント↓。
 詩です。
 はずいです。


桜咲く 新たな始まりの日
「同じクラスだね」 笑う友達の声さえ遠く
そこにキミの名前見つけて 鼓動が跳ねる

教室にキミの姿を見つけて 嬉しくて泣きだしそう
毎日姿を見て 挨拶を交わす そんな幸せ

だけど教室の窓から見下ろす キミとあの人
噂好きの友達は 付き合ってるんだと囃し立てて
聞きたくない言葉が聞こえてくる 「ねえ 隣に居るあの人は誰?」



放課後に キミに呼び止められて
一緒に帰ろう その信じられないような言葉
思いがけない誘いに 心臓が煩く

「一緒にいたあの子は恋人?」 問いかける声が震える
違うよと答える 笑ったキミの笑顔が嬉しくて

だけどやっぱりおかしい こんなに都合のいいこと
ある訳ないんだって気づいて足を止めた 振り返って
「どうしたの?」って聞いてくるキミに問う 「ねえ どうしてキミが此処にいるの?」


目が覚める ホントの始まりの日
窓から差し込む光 真実を思い知らせる
あれは夢で幻 どこにもキミはいない

会うことが叶わない人だから 憧れで良かったのに
夢見て気づいた キミに本当に恋していたことに

どうして気づいてしまったの 気づいたりしなければ
まだ夢の中にいられたかも それが朧の世界でも
キミに会えるならそれで良かったのに 「ねえ どうしてキミは此処にいないの?」


だけど解っているから あれは一時の幻
純粋に恋してると言えたのは あの朧の恋だけ
あの時から何年も経ったけれど 「ねえ まだキミのこと愛しています」




 決して忘れない夢の話。
 実話だから痛いね!



2009年06月11日(木) 未だに5月気分

 日付を書こうとすると五月って書こうとしてしまう。
 明日は圭麻の誕生日なのに。
 うん、六月だよ、六月。



2009年06月10日(水) PCご帰還

 ようやくPCが帰ってきてくれました。
 さて、バックアップとったの元に戻さないと。
 …まあ、戻せないのがあるのが問題なんだけど。
 どうしよう、戻せなかったのはやり直しかなあ…。
 めんどくせー…。



2009年06月09日(火) はらへった・・・

 まず真っ先にそれかよ、と。
 でもこの時間にあんまりぱくぱく食べれない。
 前ほど動いてないし…。



 朝起きたら何食べよ。


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