雑談徒然爆走日記
言いたい事を適当にくっちゃべってるだけなんでね、ええ、暇な人だけどうぞ(笑)

2006年11月03日(金) フルコンプv

 まずは拍手にお返事。

>かんさん
 どうぞ持ってってくださいvっていうことでほんわかラブラブと言っていただけて嬉しいですv
 でもやっぱ直瀬那本命にしか見えない所業ですよ、かんさん。


 水の旋律2フルコンプしました〜v
 いえーいvvやっぱり涼兄ちゃんが一番好きです♪しかし兄弟の名前が涼と圭ってやっぱりどうしてもアレを思い出すんですが。
 ま、気にしちゃいけないんでしょう(笑)
 普通に爽やかな涼兄ちゃんが一番お気に入りです。



2006年11月02日(木) 「秘密の本棚」

 偶然オークションで偶然発見してしまった篠田真由美の建築探偵同人誌・・・ご本人が同人誌を出されているのは以前から知っていましたが、それこそ数量限定の稀少本です。
 ついつい落としてしまいました・・・。
 いやー、面白かったです。
 何がってエッセイが。篠田先生の考え方がよく解かりますから。手厳しいなぁと思う部分もあれど、確かにそんなものかも、と思いますよね。
 建築探偵の番外編もそれなりに面白かったのですが、まぁ、遠山さんが出てきませんからね〜。でもやっぱり京介のお相手は深春がメインなのかぁと思ってみたり。
 いやま、解かってはいるんです。遠山さんがこれだけ好きだ好きだ言ってる人なんて滅茶苦茶珍しいし、サブキャラだから。
 レギュラーといえどもサブキャラですから!未だに登場回数まともに出てきたの二回だし!それだけでこんなに好きだ好きだ言っているヤツが馬鹿なだけですから。夢見すぎなだけとも言う。
 ま、それはおいといて、京介の過去とかちょっとわかって楽しかったですよ〜、本当に。妄想は妄想として勝手にやっていますし。
 んでも、一番気に入ったのが、「突発小説講座 視点の問題・篇」
 私も小説を書くものととして、一人称、三人称の問題は考えるところですから。
 これは読んでて凄く納得したし、勉強になりました。本当に。
 私の書いたオリジナルを見てみるとよく解かるのですが、最初一人称だったんです。当時読んでいた小説の影響だったと思いますが。
 今読み返してもこれが恥ずかしい。完全に主人公ナルシストじゃないかーっ自分で自分を可愛いとか言うなー!!と思ってしまうんですね。だからって書きなおさない自分も自分ですが。しかも完全に視点が限定されるので、やりにくい。目の前の相手が何を考えているか全く解からない。描写したくても出来ないという欠点があります。
 おかげさまで大変です。だから途中でいつの間にか三人称に変わっていたのでした。(オイ)
 小説としては最低の変わり方ですね〜(人事かい)
 多分変わり始めた頃は、篠田先生のいう「視点の混乱」というのは結構あると思います。あちこちに視点が変わって、それぞれの心理描写をして・・・という、まあ自己満足の小説ですからいいんですけどね。
 一人称が難しいと悟った頃からそれこぞ、殆どずっと三人称の小説を書いています。最近多いのは、「三人称多視点」ですね。章ごと、というか、一区切りごとに視点が移動していく。その区切りをはっきりつけないと視点が混乱する訳です。
 これは誰が考えていることだろう、となるんですよね。
 ○○は思った、なんてやり方は、完璧にダサい。そんなことはしたくないから、視点を限定する訳です。
 視点を限定すると、コツを掴めば結構楽しい。AFの創作では完全に「三人称多視点」が殆どです。キリリクで書いた「太刀風」なんかは殆ど来栖視点ですが、ちょこんとキーアの視点を入れています。
 まぁ、読む人が誤解することはないだろうけど、来栖が誤解する過程と、キーアの視点を少し入れることで、キーアは瀬那を大切に想っているんだ、ということだけは伝わります。
 此処で途中で他の視点を入れては面白くない。引っ張るだけ引っ張ってどかんと落とすから面白い、と個人的には想っています。
 だから、目の前ですぐに別の視点に変わって違うんだよ〜とか解かったら面白みがないですよね。
 小説書き始めて数年経ちますが、そういう風に考えられるようになったからこそ、本当にこれを読んで頷いていました。
 まぁ、最近になって一人称のリハビリはしているのですけどね。直瀬那限定で(笑)直瀬那は一人称ばかりですね、直人の。
 瀬那が何考えているか全く解からないもどかしい感じがいいと思うのですよ。ただ、段々瀬那は解かりやすくなってきてますが。
 まぁ、そんな風に考えられるようになっただけ、成長したのかな、と。

 あと、この話の最初の例に出ていた、某作家さんの某シリーズの二次創作サイトさん・・・えーっと、何か物凄く、心当たりがあるんですけど(笑)
 「過激派のハイジャッカーを巡る物語」や「謎の連続爆破犯と主人公の対決」とかって・・・連続爆破犯のところで思わず「ん?」って思っちゃいましたよ。
 それで思わずその心当たりのサイトさん行って確認したらハイジャックの話もあった・・・。確かに、素敵なお話書かれるサイトさんで、私もお気に入りですが。
 まぁ、確証はないので、どこのサイトさんかは言えませんが、ジャンルはある程度予想がつくのでは(笑)私が嵌った推理小説で、うちのサイトには置いていないジャンルの二次創作サイトさんです。しかも私が好きなカップリング(笑)ま、リバもあるんですがね。
 探してみればいつか行き着くかも・・・?(笑)此処かなぁと思っているだけであって、違うかも知れませんしね。
 兎に角、そういう訳で此処でもにやにやしていたり。
 本当に面白かったです。



2006年11月01日(水) ひととおり

 攻略終わりました〜。一通りは。
 何故かアフターワードが埋まりませんが・・・なんで!?桐原先生!?片瀬さん!?何でこの二人だけーーー!!!
 うーん、どうしたらいいんだ?
 始からやり直した方がいいのかしらん・・・。
 あ、ちなみに涼さん。可愛いです。天然です。そのくせ滅茶苦茶恥ずかしいです。
 ・・・どうしましょう(笑)面白かったです。
 最後にとっておいてよかった。
 斎宮先生も結構好きでしたけど、やっぱり涼さんが一番です。
 設楽くんは小姑モードのが好きですね。水季さんとか涼さんと主人公がくっついた後の設楽くんの反応が一番受けました。
 いやー、楽しいですね。
 涼さんが本当に設楽くんにモテモテですね。
 というか、圭くんと会話する時は普通に爽やかなんですけど!!素敵です。でもわだかまりが・・・息が詰まりますね。
 でも、最終的には仲直りの方向に向かってよかったです。
 とりあえず、二人仲良く会話しているシーンがもっと欲しかったな〜。このゲームの本質は兄弟萌えにあるんだと思っているんですが(笑)
 愁一と水季しかり、圭くんと涼さんしかり、好春くんと手塚さんしかり、桐原兄弟しかり。殆ど男兄弟なのが凄いと思います。
 片瀬と設楽も兄弟みたいですよね、見ていると。
 そんな感じで楽しかったです〜。後は細かいところ埋めていかないと〜v



2006年10月31日(火) ありゃぁ

 不意にお休みが出来てしまいましたよ。
 五連休ですよ・・・。
 怠けそうです(笑)
 多分ゲーム三昧です。あ、でもその前に小説二本書かないと〜(笑)


 水季さま攻略しました。
 すみません、ちょっと深くにも感動しちゃったよ、兄弟の再会!!あんまり愁一は興味のない子なんですが、展開的には凄く美味しいです!
 戦闘シーンでずっと埋まらなかった圭の太刀を持つCGもようやっと出てきたし!!ああ、やっぱり愁一のためだから抜くんだね!と。
 何となく、この兄弟好きになりそうです。というか、やっぱり兄弟ものに弱いのかしら・・・。
 愁一が凄くいい子に見えました・・・。
 いやー、いろいろと美味しかったですよ。残るはあと二人!ついでに言えばフルコンプするにはまだまだ色々と必要ですけどね・・・。
 そうそう、それに圭と愁一は二人の合体技も・・・何か色々と美味しいですよ!圭は多分お兄ちゃんとのもあるだろうし、楽しみです。
 剣を抜いているところの圭ちゃんはすっげぇカッコ良いです、素敵です!うふふー、涼ルート楽しみです。
 ということで、やっぱり一番最後までとっておきます!!



2006年10月30日(月) 続攻略中

 安曇くんに引き続き、設楽くんと式部さんと好春くんを攻略しました〜。
 あー、疲れた(オイ)
 涼さんはまだ残しています。お楽しみだから。後は水季さまと遮那さんなのですが、遮那様も気になる方でして。
 次は水季さまでその次が・・・どうしよう・・・(苦笑)
 涼さんと遮那様は迷うところです!!
 涼さんの天然っぷりとかかなり好きですよ。ていうかあの兄弟がいいですよ!!何ですかもうっ、二人揃って料理上手な兄弟ってー!!嫁に欲しいよ!!(嫁かい)
 設楽くんも涼さんの前ではやたらと穏やかな表情で・・・タラシですか、涼さん・・・(違うから)
 とりあえず、残りも楽しみですv


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