コメントで「吊り橋効果で出来ちゃったメオトがツボでした!」というのをいただき、それは確かに私の中で一番信憑性の高い説なんですが、それやっちゃうとさすがに高瀬某が哀れというか…結局うまくいくこともないわけですし。 自分の理念には反しますが、誕生日については、なんとかして高瀬某をしあわせにする方法はないものか…と考えております…うーん…
そういえば「もやしもん」一巻読みました!面白かったので続きも買う予定です。菌が目に見える男の子が主人公の、「動物のお医者さん」農学部バージョンみたいな漫画です。菌がカワイイ!!かもせー
相変わらずアフタネタばれあり。
先日の日記についてのたくさんの御回答ありがとうございました! とりあえずご紹介。 (拍手、同じ時間帯にされたもので、混じってしまったものや 同じ人の発言なのに離れてしまったものがあるかもしれません… 一応文の特徴と前後でつなげたつもりなんですが) これいいですね!っていうのも、いや私はこういうのが!というお声も まだまだお待ちしておりまーす!!
>日記で質問されていた 心が苦しくない桐青のお話は?って話で >私は、日常生活でも馬鹿話でも、やおいでも、暗くなければ、なんでも読みたいで す。 >これはユタさんのサイトに限らず、の話なのですが、 >今回の勝敗に関するストーリーでないものを希望します。 >桐青の明るい話が読みたいのです。 >負けたって事は事実なので仕方がないのですが >どんな形でも負けた後の彼らを考えるだけでしんどいのです。 >(準太やタケが無茶な練習しそうだとか監督の責任問題とか) >負けたことに対する準太達の気持ちとかじっくり描かれても >原作以外(今は)納得できないし、 >もうちょっと時間経ってからじゃないと読めないと思います。 >負けた後の学校での和さんの最後の挨拶とか、多分全然ダメです。 >負けてボロボロで落ち込んでるけど、Kさん(伏字)にえっちしてもらって、 >もう大丈夫!な!準太!とか……(……) >読む事は避けたいです。
「今回の勝敗に関係ない、明るい話」 >もう大丈夫!な!準太!とか……(……) それはほんまに勘弁ですねー…それだけはやだな…逃避だし、その後二人はうまくいかないでしょうね。 でも、チャットで言った通り、初めて今月号読んだ時「あー、和さんて準太に感応して泣いたりするんだ、意外」と思いまして、(私は準太は永遠の片思い派なんですが)準太、頑張ったら一回くらいヤレんじゃね?と思いました。吊り橋効果ってやつですね。聞いてるー?ラブテロさーん? で、二ヶ月ほど激しい情事に耽ったあげく、憑き物が落ちたように覚める(和さんが)。その後フェイドアウト。
>辛くない話…。引退した和さんがバイトを始めます。そこに入り浸る準太。ひたすら入り浸る準太。 >時々利央が捕獲にやってきます。和サンにさとされて練習に戻る準太。和サンのあがるのを出待ちする準太。 >ちゃんと寝ろ、と叱られる準太。こっそり駐車場でキャッチボールしてもらう準太。 >そんなこんなでテストがぼろぼろの準太。監督に絶句される準太(これまではそれなりに優等生でした)。
バイト始めるってことは野球辞めちゃうのかな?それとも進学資金貯め?何のバイトするんだろう。学校近くのコンビニとかだったら看板娘(*和さんが)で大変です。売り上げ上がってやがて店長になってしまう和さん。東京の店舗に移動する和さん。追いかけていく準太。しつこい。
>準太の試合後のお話が読みたいです。人間はどれだけ辛い事があっても浮上するように出来てると思うので >きっと大丈夫だろうと思うんです、でも最後に見た準太があの号泣している姿なのが何だかもう辛くって、あの後の準太を考えても思考停止してしまって。何時間後でも何週間後でも何年後でもどんな姿でもいいからあの後を見たいです。どうも長々失礼いたしました。
あえて試合後!!そうですねー、普通だったら他校のああいうところははしょられちゃいますから、あえてひぐちさんが大きく誌面を割いて負けチームの悲しみを描いたところが、私たちの心に刺さってしまったような気がします… (それだけ心動かされた、ということで否定しているわけではありません)
>和サンは指定校で青山とかですきっと。ミッションつながり。同じ大学行きたいんだろ?とか見透かされる準太 >窓の外で黒板消しをパタパタして和サン(なぜかいる)をむせかえらせる準太。桐青はパタパタは禁止です。
この辺のレス、同じ時間帯のがたくさんあってもしかして色々混じってしまってたらすいません! 一応「…する準太」という語尾で判断したんですが。パタパタしてそのあとどうするのかが気になります(笑) 和さん大学に行くんだろうと思うんですが、セレクションは今年のあの戦績(…)だと無理っぽいと思いますが、指定校推薦とかで行けるかなあ。キャプテンだし、枠があるかもしれませんね。ああでも、一応春は県大会ベスト4??までは行ってるのよね?
>・・・利央の代の夏大の初戦を肩を並べて応援する二人、なんてどうですか。ロカさん晴れて母校のコーチです >利央が2番ですよ。うーん。あの頃にかえりたい、あの頃がいちばん楽しかったなどと後ろ向きな和さん。 >続きはロカさんが出てからですかー。気長に楽しみにしてます!
いいシチュエーションだけど私は上手く書けそうにないかも…利央が2番…(感動) >あの頃にかえりたい、あの頃がいちばん楽しかったなどと後ろ向きな和さん。 この人こんなこと言いながら実は全然現在の生活をエンジョイしてそうです。でも準太はその言葉を真に受けるのね。
>野球やめようかと思ってる、とか言い出して準太びっくり!教免とって桐青に帰ってくると信じていたのです。 >あ、もともと教職と職業野球は両立しないですね。じゃあ30過ぎて地元の草野球でバッテリー組んでる二人。 >それもつまんないか。40過ぎてOB会の一員として甲子園に応援に駆けつけるふたり。和サン子供連れ。 >長男の名前が○太でグルグルする準太。ポジションが投手と知ってもっとグルグルする準太。お前いくつだ >利央は40を越えてなお青年監督呼ばわりな就任3年目。生物担当。伝統により長髪 >試合後の挨拶で利央を野次り倒す準太。子供が真似。和サン、準太と○太をごっちゃに呼んで叱る。 >あ、別路線思いついた。来年、夏が終わってから、和サンに甲子園の土を渡しにいく準太ですよ!
設定細かすぎです(笑)御自身で書いてください!! 不惑を過ぎた利央っていいなあ…かなり もえ です。準太も和さんと会うのが十何年ぶり、とかだといいですね…
>一人旅です。各駅停車です。ずーっとメールうってます。でも送信しません。途中でおべんとうを二つ買います >…これじゃ和サンがお星様になったみたいだ。変更。インボイスドームの日本シリーズ(あるのか…?)に誘う >あまりの必死さと挙動不審さにおもりのつもりで和サンOKしてくれました。待ち合わせて一緒に行きます。 >ライオンズ負けました。いっしょにゴハンを食べて帰ります。それだけー
それだけー ていうのがとってもいいですね! 一見準太がドキドキしつつのただのデート話なんだけど、過去にはあの敗戦があるっていうのがすごくいい感じかも。
>こんばんわ、去年の和さんの話とかどうでしょうか。果たして去年和さんは正捕手だったのか。 >今年キャプテンってことは去年もレギュラーな可能性高いと思うのだけど、甲子園出場校の正補手が2年なのか とも思います。あ、今年の甲子園2年捕手いましたけど。西浦、三橋は本当によくやったと思いますが、 >最後の花井にはちょっとイラっときました。おまえ中学ではなにやってたんだ? >あと、私は準太ソングを歌います。楽しいときは「桜の時」aiko、哀しい時は「四季」w-insが オススメですよ〜。ここ数日迅がセーフになる夢をみます。では。byぼ
お、過去話ですか!なるほど。モデル校が甲子園に出た時は捕手の子は2年生だったんですよね。ちなみにその子は明治大学に進んだようです。特技「そろばん」て書いてあってちょと萌えました。 花井は気圧されちゃってんですよきっと。私はむしろ好意的に受け取りました(笑) aikoにはずいぶんお世話になっております。ラブテロさんも愛聴してます。 「誰も知らない」の5を書く時は「初恋」、6を書く時は「アスパラ」(あとジュディマリの「ジーザス!ジーザス!」)を聴きながら書いてました。「ずっと忘れない」(オフ本に載せた番外編)は「カブトムシ」。「桜の時」もあらためて聴き返すと、確かに今聴くとすっごい前向きに思えていいです…ありがとうございます。 迅がセーフになる夢… orz
その他レス。
>そこまで島崎に時間を割く義理はありませんでした(ワラタ)まずラブテロ出てこーい!
ラブテロさんは、「よくやった!!頑張った、オレ!!」と自分を誉めながら号泣してました。
>CM明けにクマのぬいぐるみに変わっている準太。(爆笑w)ラブテロさん、ナニやってんすかw
「だって、あいつらが嘘八百を…!!」と言い訳するラブテロさん。シンカー投げれる人は少ないですからね…
>もやしもんが最近の一押しです。作中紹介されている龍神丸ってお酒が美味し過ぎでした
もやしもん気になってたんですよ!絵もカワイイし、買ってみようかなあ。
あと、ノーネーム新作に関する御感想もありがとうございます!相変わらず全然感想来ないんですが頑張ります!!(笑)
2006年01月27日(金) |
アフタ三月号読んだ桐青ラブの方に質問です |
書き忘れてたたー
29日の東京流通センターでのおお振りオンリー「ウィニングボール!」で 「キタネDX」さんに「誰も知らない」を委託していただいてます… 桐青のなげー話を読んでそこに沈み込んでしまいたい…という方におすすめします…
えーとまたアフタネタバレ話題なのでダメな方はお気をつけて。 (朝アップしてた日記にちょっと追記しました)
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すごーく肩がこっているんですが(新作アップしたあとだし) 何もせずにもいられないらしく、絵を描いたりしてます… 文を書くのはちょっと無理なので、 準太…難しいんだよなあ… 和さん…私の絵で描くとなんか和さんじゃないんだよなあ… ふう…
さすがに腕までしびれてきたのでちょっとギブアップかも。 色をつけてアップしようかと思ったけど、準太だけでギブしてしまった… 出来た準太も準太に見えなかったのでもういいです…ある程度気は済みました…
…
アフタ三月号を読んだのち。 ここんとこ私がどういう状態だったかと言いますと
25日午前中/読む。呆然とする。とりあえず日記を書く。感想を読んでまわったりする。ある日記で短く「西浦勝った。おし!」と書かれているだけなのを見てすら心にダメージを受ける。仕事に行く前に鏡台に椅子を思い切りぶつけて上にあった化粧品を床にぶちまけ、エバメールを入れておいた白の陶器の入れ物を大破させる。 普段こういう失敗をあまりしない方なのでこれはまずいと思い一日慎重に行動する。仕事が忙しかったので心に半分くらいフタをしつつ作業。仕事が忙しいことに感謝する。 夜/チャットをする。最初かなりあたりさわりのない話題から入る。相変わらず心にフタをしている。しないぞと心に決めていた西浦へのひがみ丸出しの発言などをする。これだけはしたら負けだと思っているので今後一切しないと心に決める。最後はなぜかいいともネタで終わる。準太は和さんの1/100になりたくてしょうがない。和さんの質問「じゃあ、スライダーとシンカーを投げられる人は、スイッチオン!」オレだーー!!と勇んでスイッチを押す準太だったがなぜか電光掲示板「8人」タモさん「意外といるもんですねー」準太「嘘つけ!!投げれる奴出て来い!!」逆ギレ。CM明けにクマのぬいぐるみに変わっている準太。 26日/チャット明けでかなり寝不足。掃除をしたかったが何もする気がせずだらだらと過ごす。この日は休み。文を書く気にはなれず、しかし何かせずにはいられないので絵をぽちぽちと描く。最初あたりさわりのない音楽を聴いていたが、だんだん躁状態のようになってきて、うしろゆびさされ組とWINKを熱唱しはじめる。πの悲劇は名曲だよなー。肩こりと背中の凝りが臨界点に達しはじめる。レンタルしていたCDについてきたDVDをCDプレイヤーに入れて「あれー聴けない」とかボケる。しかもそれを入れ忘れて返してしまう。こういう失敗をあまり以下略。 夜/絵を描く。あんまり意味のある絵が描けない。和さんの笑顔を描きたくて必死に自分が笑顔になりながら描くがそれをやっている自分がアホみたいだと冷静に思う。でもやめない。描き上がった絵の和さん度の低さに絶望。 ひぐち絵は描けないんだと何度思い知れば済むのか…夜の十二時頃まで準太に下塗りをしたが、準太に全然似ていないことに気付いてやる気をなくす。今月号で利央和フラグが立ったことから利央和妄想→呂佳和妄想を思う様楽しむ。どう見ても逃避。 今日/朝起きて、何もすることがなく、ひたすら準太を塗る。塗っても塗っても似ていないのだが他にやることがない。ざっと塗り終えるがさすがに和さんを塗る気は失せた。なぜか自分のサイトを見返す。マネ和を読んですごくむなしい気持ちになる。「夢にも思わない」を読んで「早く続き書けよ」と思う(だが呂佳が出て来ないと書けない)。「誰も知らない」を読んでものすごくものすごく悲しい気持ちになる。人様の同人誌を読み、これまた辛い気持ちになる。まずい状態だなと思いつつ心に膜をはる。また狂ったように「πの悲劇」をリピートする。仕事をしながら、いったいどんな話を読めば心が苦しくないだろうと考える。←今ここ
というわけで、今、桐青もので、どんな話(文)を読むんだったら、みなさん心が苦しくないですか?過去の話、未来の話、パラレル話、馬鹿話、なんでもいいです。今のみなさんが読んでも心が苦しくない話をおしえてください。私の場合、準太が和さんを好きでがんばって投げてる話(自分の書いた話やん…)とか今読むのつらいです…過去話はつらいかも…でも、こんな過去話なら癒されるよ!とか、なんでもいいのでなにかあったら教えていただけると嬉しいです。 (あ、「誰も知らない」の設定とは関係なく、まったく別個の話として書くとしたら書きますのでほんとどんな話でもいいです) ふっと思ったのは、試合後で島崎と和さんで島崎視点で、ハートヲーミングな感じの話(どの口で言うか)だったら、まだ苦しくなさそうかも…(なんか先輩後輩間だとどうやっても辛くなりそうで…)とか思ったりしましたが島崎を書いたことがないんですよね。絵を描いている時にも、そうだ島崎も描いてみようかなどと思ったのですが、あまりにいつも彼の顔が違うため、輪郭を描いただけで断念しました。実は●月号バージョン○月号バージョンとかゆって島崎をずらり並べたりしても面白いなとも考えましたが、そこまで島崎に時間を割く義理はありませんでした。
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