セールで仕事用に購入した二足五千円のコンフォートシューズが、うち帰って調べたら一足一万円する代物だったと気付き得した気分だったりしたんですが、昨日はちょっと不運でした…
自転車のカギをなくしたことと(未だ見つからず予備使用)、近くのコンビニに自転車で行った時に気付き、1度戻るハメに、近くだったから逆にラッキーだったとも言えるけど…遠出した先だったら目もあてられない…
で、コンビニから戻りご飯食べて出勤しようとしたら、ipodがおかしくなってた… 何をかけても常に5秒早送り再生状態。いろいろ試してみたけど直らずそのまま出勤。うちに帰って充電したり転送したりリセットしたりしても直らず疲れて数分放置したら直ってた… 今ちょっと付けてみたけど普通に再生できる。でもまたいつそうなるかとドキドキ…買って一年と八ヶ月くらいなんだけど…ダメか、と思って新しいの見たら高いよー…10GBで二万円台のがあればいいのにー。
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。
チャットは終了しました。 参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
シフトの関係で年末年始は比較的楽でした。 去年がきつかったからなあ…
今日はおやすみだったので地元のデパートの初売りへ。 出始めの時に試着して「いいけど高いなー」と買わなかったジャケットが買えて嬉しかったー!!またカーキ星人ですけど(*カーキ色ばかり着る人のこと)。 あとブーツ一足買って(…またロングブーツはファスナーあがらなかったので、ミドル…)ぼわぼわのマフラーも一個買いました。 手袋買おうと思ったけど忘れてたなー。手が大きいから、気に入ってもきつくてダメなことが多いんですけど…
ところでヒカ碁の同人、反応よかったです(笑)佐為が手塚治虫というのが特にウケてました。 佐為が手塚というより、手塚の中に入ってた人が佐為で佐為は歴史の教科書に載ってない無名人なのかな? ヒカルは佐為よりも更に独創的なコマ割りで展開をひっぱるタイプ。でも佐為から基礎を教えてもらっているので独りよがりにならない。 絵柄は最初やや古だけど段々オリジナリティが出て来て良い具合に。キャラの露出はないのに線に色気がある(佐為ゆずり)。
関係ないけど「ドージンワーク」という四コママンガが面白かったです!ネットでネタ載せてるとこがあったのでそれ見て笑えたんで買ったんですが、なかなかアタリでした。
好きなネタ
●「で…こんな所で何してんの…」 ○「ああ実はサークルやっててね 完売したから 今 私的な買い物中さ」 ●「へーどのくらい売れたの?」 ○「んー今回は新刊が三種類だったから… 合計 三 万 部 だな」 ●「(よだれ流しながら)一冊千円でマンション買えますね」
○「いや うちは百円配布だからな」 ●「それでも三百万じゃん!」 ○「で 印刷費が約290万 さらに諸経費を引くと俺の手元にはほぼ残らない」 ●「なっ」 「じゃせめて三百円くらいで売れば…」 ○「俺は読者に喜んで貰えれば満足さ… 金は必要ないんだ」
●「 調 子 に 乗 る な 」
なじみちゃん(●)好きーーーーー!!!本作り頑張れ!! キャラみんな好きです。カワイイなあ…
あと最近買ったマンガといえば 「ウ゛ィンランドサガ」アフタで連載はじまったので。お父がカッコイイ!!二巻だけではまだ序章って感じだし、微妙な入りにくさもあるけど絵も上手いし面白いことは確か。「小さなバイキングビッケ」が大好きなのでどうしてもそれを思い出してしまう(熱湯かけとか)ああ、今さら揃えようかなあビッケ。まだ入手できるのかなあ。主人公の見た目が好きなのでしばらく見守りモードで行きたいです。 「クロサギ8」今回は何ともタイムリーな不動産詐欺(姉歯事件より前に企画されていたものだと思われます)。巻末に原作者による詐欺解説がついてるんですが、この手の事件を彼が調べている時に聞いた建設現場の作業員の人たちの会話が「こんな丸棒で大丈夫なのかよ…」「グラっと来たら終わりだよな」なんてのだったそうで…こわい!!こわいよ!!突っ込んだ言及は避けますが、皆様、くれぐれも、ご注意ください。 「不思議な少年」一巻だけ買ってみました。うーんなんというか!うん、凄い面白い、と思います。でも家に置きたいかどうかはちょっと別かなあ。手塚の短編集っぽい味わい。
2005年12月30日(金) |
おんなのこデスノート/神の一冊 |
29日は一般参加のち友人と食事。 予約の時間まで間があったので、銀座の三越をうろうろしていた。 エスカレーターに乗ったら、友人が「後ろの人…」とささやくので振り返ると内田裕也氏が!! よくテレビなどで拝見するお姿まんまでした。エスカレーターをのぼってすぐのショップの販売員さんが目を丸くするのがわかっておかしかった。
デスノが実写映画化?という噂なのでそんな話。 最初は「Lを例えば日本人が演じたら『L=アジア系』ってことになるじゃない?あれはマンガの絵で国籍がわからないからいいんであってー…」とかって真面目に話してたんだけど、だんだんアホ話に。 「月は財前五郎っていうか唐沢寿明!!」 「…!!(笑)唐沢って!!財前ての言いたいことすごくよくわかる…演技的には合ってるかもしれないけど」 「おっさんデスノート(笑)Lは野村萬斎」 「!!ああ、今L萬斎が死んだ瞬間の悪い唐沢顔が頭に浮かんだー!!」
そして、「NANAの成功で集英社が調子こいてるのか?」という流れから、友人が
「やーもう、Lが中島美嘉、月が宮崎あおいでいいじゃん、って思った」
それいい!!!てかそれしかない!!普通にキャスティングしてもどうせ非難囂々だし、そのくらい遊んだ方が絶対話題になるって!!NANAの客層も拾えて一石二鳥!もちろん主題歌は中島美嘉が歌うよ! 「中島美嘉、もう、あのまんまでいいからね。首から上はまんまで。ファッションだけ白Tとジーンズ。小畑絵の華奢さを再現できるのは中島しかいない!!」 「中島が演れば(携帯を指先でつまむLの仕草をして)もう世間の女子たちはみんなこうやって携帯持つようになるから」 「Lメイク流行る!!」 「いいともにも二人で出るから」 「『今、凄い人気のあるコミックなんですよー』とか言って」 「宮崎あおいの悪い顔見てえええええーーーーー」 「見たい!!あと、宮崎あおいがポテチの中にアレ仕込んで」 「窓際で頬杖ついてちょっと唇を突き出して(ポテチ袋がゴミに回収されてる時の月のポーズ)!!見てえええ!!」 「もちろんテニスもします」 「スペースランドにも行きます」 「 リュークは 松 田 龍 平 」 「……!!!!!!!(声なく大爆笑)それしかない…」
このあと、リュークのコスプレをした男性を連れた女性(自分はコスプレしていない)を会場で見かけて、ちょっとうらやましかったという話になる。 「リューク連れて歩きたーい」 「あーもう、リューク喫茶作ろう!!」 「リューク喫茶!!」 「ポイントをためるとチップにリンゴがあげれるようになるという…」 「店主はライト。一番かわいいリュークはもちろん店には出さず独占。店に出てるのはパチリューク」
そして、小畑つながりで「リュークとかヒカ碁の佐為みたいにおっきいのが後ろについてるってのいいよね〜」という話題に。 「佐為ちゃんが後ろにくっついてスペース回り」 「あの本買って!買ってとか言う。かわいい〜〜〜」 「そんな本買うんですか?とか」 「神の一冊を探してるんだ!!」 「(大爆笑)神の一冊!!神の一冊、そこだけ光ってるんだよ(笑)」 「(笑)手に取ると、バックが全ベタになって人物白抜きになる」
この辺から『ヒカルの同人』話に。 ・病床の行洋に佐為と絵チャしてくれるよう頼みに行くヒカル ・「だってアイツ…オンラインしかできねえし…」 ・面会謝絶で佐為と絵チャる行洋 ・すごいロム数 もちろん世界各国から ・興奮しつつコーヒーを用意しにいく外人 ・(勝敗はどう付くのかとかよくわかりません) ・アキラのジャンルは?とかいう話に(いいのを思いつかなかった) ・ヒカルがあまりに下手なので「ふざけるな!」とか言うアキラ ・凄いイタい奴だなそれ ・ヒカルの絵柄は、最初はすんごい下手なんだけど段々上手くなっていく ・正統派少年マンガっぽい絵柄(創作少年マンガ?) ・伊角さんと和谷は中堅島中お誕生日席レベル ・伊角さんの本は丁寧な作りっぽい コピー本の製本もすっごくキレイ ・和谷の本は突発コピーとかでかなり適当な作りだけどネタは面白い ・「壁に来い!和谷!!」 ・「うるせえ!どいつもこいつも絵描きの子どものくせにヘボ絵しか描けねえで」 ・緒方「同人より面白いものなどないよ」 ・緒方のジャンル談義 ・緒方「おれにもゲストさせろ!」 ・緒方のサイトは超スタイリッシュで日記とかない ・「凄く面白かったよ。筆が若返ってる!」 ・ヨンハは世界の最先端を行くカリスマ萌え絵師 ・ヨンハは壇上マイクで「萌えが全てだ」とか言っちゃうけど、自宅書斎には「まんが道」とかも並んでる勉強家
・佐為は手塚治虫
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