色 |
色恋沙汰には全く縁もない私の日常ですが、 生活の彩りのためにちょっといい感じの人がいると良いもんです。 朝だって早く起きる。 その人は、大変頼りになり、困っていると助けにきてくれます。 一緒に笑ってるだけで大変仕合せであります。 それは皆にそうなので私にだけ特別なわけではないのです。 それでも仕合せだ。 わけもなく気分がいい。たいていの事は許せてしまう。
日常のうるおいも、この程度でおさめておくといいのですが、このままでいいんだろうか私。と考え込む事もある。 振り返れば寂しい人生なのかもしれない。
今日友達が「後悔するのは死ぬ前だけでいい」と言っていたがその通りかも。 うるおいだけでは足りなくなったら、どうにかしなくちゃなあ。 ああ、無理そうだわ。
にしても私は優しい人に弱いのだな。 詐欺とかにだまされないように気をつけなくちゃなあ。
ぼやきですみません。
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2006年07月12日(水)
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