日々の記録

2009年02月20日(金) 日常●オリコン…!!


パソと携帯二刀流でログインしまくり足跡つけまくりの自分に失笑。
サイトとかブログ記載されてる方が多々いらっしゃったのでvvお気に入りが増えていきますvv
キモイくらい私にストーkingされてしまっている貴女!

「夢で会って以来ですね」
とかオードリ春日くらいキモく言ってみたいvv(!)


先日上げた桜ロックひばりサイド駄文と対になる獄サイドの文を打ってるんですが、上手く表現できません!!
タイムリミットはもうすぐなのに…。




あまりにビックリしたのでオリコン情報。

昨日17日付けで

ヒバリ&了平 15位
桜ロック 12位

だんたんですが。(フラゲ組ですね)




さっき18日付を見たら…。


ヒバリ&了平 7位
桜ロック 9位


こりゃビックリ!
おめでとーどっちも上がってるよーvv

ま、これはメイトがあってこそのランキングなんですが…。


でもMTVの桜ロックプロもは確実だろうvv
キャラソンはプロモが無いのでかからないのが残念…。












日常●アイコンとコス話


駄文では無く別の物をポチポチ…。
やりだしたら止まらなくて…。
まだ足りないんですが、クロームまで作ってランボがいないことに気付きました…。
8でいいかな…。
あと9と0は…どうしよう。
リボーンとデノさんかな。
京子ちゃんとハル?




つかそんなことしてる場合ぢゃ無くて!
明日仮装大会なんですが!!(笑)
用意を全くしてなくて…とりあえずシャツとか今日見に行こうとしてる辺りダメだろうvv
クリーニングは夕方出来上がるとか。
獄ヅラをカットする気力あるかな?
まぁひばりさんするからいいんだけど。
あ。トンファどうしよう持ってくかな。キャリーに入るかなぁ…。
豊島園行ってみたかったなぁ…。
遠いなぁ…。京都も遠いけど!



2009年02月19日(木) 日常?心理テスト



有名かどうかはわかんないんですが、CD整理してたらブックレットに載ってたので。






赤い薔薇と白い薔薇
それぞれ10本ずつあります。計20本。
そこから10本の花束を作ります。

あなたはどう選びますか。
答えはスクロール。


ひばりさん全部赤かなって。
隼人は、半々、もしくは白が多いかも。
あくまでウチの見解です。









赤→S
白→M
本数が多いほどそっちの傾向があるらしひ。



ちなみに自分は…全部赤をえらびます←!
薔薇って赤いイメージなんですものー(>_<)
暖かくなったらまた家には薔薇が咲きますvv








その心理テスト知ってますよ。
確か去年友達とやりました。その時は赤:白=7:3でしたよ。M率高ッ)友達はオール白でしたが…
当たるんですよねその心理テスト。
確かに雲雀さんなら赤を選びそうですね(^-^)ドSですが…
それではコメント失礼しました。

2009年02月19日
21:30
2: しの

蓮華 サマ>

おぉ!ご存知の方が!
しかも当たるんですねvv
今度周りの友人たちで試してみたいと思います。

ひばりさんは相当のドSですねー(^ー^)あ、これは周知の事実でしたか(笑)

あ、私はそんなドSとかぢゃないですよ獄に対してだけですよー(え?)


コメントありがとうございました!



2009年02月18日(水) 桜ロック



初めて聞いた時から別れの曲だけど…1859!!と思っていて、フルで聞いたらさらに1859!!とか思えてきて。

ちらちら歌詞を取り入れつつポチポチしてみました。(面白いけど難しかった…)
時期的にハッピーエンドが書きたかったんですが、スイマセン…。



ハッピーエンド以外認めないわ!
イインチョはかっこよくてイインチョ!
いやカッコ悪くてイインチョ(笑)
イインチョ泣くんですか?偽者だ!!

などなど、とりあえず女々しいイインチョとか無いわーと思われる方は注意で。
あ。あとまだ歌詞見て無いからネタバレは嫌だという方も注意で。
丸々一緒というわけでは無いですけど、一応ということで。
スイマセン…。

イインチョというか財団長軸の方がしっくりきますかね。
あえて名前出してません。雰囲気かなぁ、なんて。
−―−−−−−−−−−−






























始まりは桜の季節。
終わりも桜の季節。
すべてがこの季節だった。









初めて愛しいと思えるものに出逢った。
力ずくで手に入れてきたものよりも、ただ守りたかった。
失いたくないと思った。
ただ傍に居たかった、居て欲しかった。
ずっと同じ時間を刻んでいくのだろうと思っていた。








また、桜の季節がやってくる。
君が居なくなってから何度目だろう。
『いつまでも』
そう誓ったのも桜の季節だった。
この季節にはいつも君の笑顔が咲いていた。










会いたいのに意地を張って、愛しさだけが募って。
君に会える、ただそれだけで気分が浮き立った。
だから、

『いつか別れがくる』

なんて…
その時は思いもしなかったんだ。








君はたまに下手な嘘をついた。
「傘忘れた」
「朝から降ってたけど…」
全校生徒が帰った後、一つの傘に二人肩を並べて帰路につく。
「肩濡れるから」
それだけ言って君は静かに僕の腕に寄り添ってたね。
少し紅潮した頬が今すぐ抱き締めたくなるほど愛しかった。
雨の日の細やかな幸せ。





いつもの待ち合わせ。
君はいつも遅れてきた。
いや、僕が待っていたかったんだ、君のこと。
「わりぃ待ったか?」
「30分」
「え…。お前早く来すぎだって」
そう言って困ったように笑う。
その顔が好きだった。


あの場所は今も変わらずに在るのだろうか。
いつかまた、君と待ち合わせが出来たらいい。









淡いピンクの花びらは、今は切なさしか運んでこないけれど、この季節一枚ずつ増えた写真。
君の笑顔が愛しかった。











都会の空にはあまり星は見えなかったけれど、この季節だけ。
二人で星を見たあの場所で君を待ちながらの君の好きな歌を口ずさんだ。
来るはずもない君を想いながら。








『さよなら』
を告げた君の顔が今でも脳裏に焼き付いて、離れない。
儚いのに、とても美しい。
今まで見てきたどんな君よりも。


涙が頬を伝ったのは、君じゃなくて僕の方。


これが恋だというのなら、僕はもう二度と恋なんてしない、そう君に伝えたかった。

傍に居てくれないなら、優しくなんてしないでよ、そんなこと言えなかった。



『好きだった』
そう伝える文字がよりいっそう僕の胸を抉る。

忘れることが出来なくて、忘れたくなんか無くて。
僕は今でも君が好き。
何度季節が巡っても、僕の“特別”は君だけで。
いつまでも愛しているのは君だけ。










嬉しいことも辛いことも、いつもこの季節。
桜が舞い降りる。

二人で口ずさんだあの歌が町中に響き渡る。

君を探して涙はもう流さないけれど。
ふと君の声がしたような気がして振り向いた。
そこには一枚の花びらが舞っていた。










一番大好きだったフレーズを音に乗せて、君に届きますように。
僕が君の為に流す涙はこれが最後。










君と過ごした日々は、色褪せること無く僕の心に残る。














すみません!
昨日、夜中余裕!とか言いながら寝落ちでした←

ますます桜ロック早く聞きたくなりました!はりきって買いに行ってきます(笑)

2009年02月18日
12:28
2: しの

薫夜 さん>

いえいえこちらこそ遅くまでスイマセン(>_<)気にしないでくださーいvv
ウチではコレが限界なので、ぜひホントの桜ロック聞いてくださいvv
良い曲です!!






2009年02月17日(火) 日常●メイト




行ってきたんですが…。CDフラゲしたんですが…。

…?



クリアファイルってジャケ絵ぢゃないんですか…?


リボーンさんを買ったのに、ナチュラルにツナ山獄ファイルなんですが(笑)
ひばりさんと極限のは合ってるのに。ふしぎー
ちなみに店員さんがツナと同じ名字だったので彼のあだ名は勝手にダメツナです。前にファイル入れ忘れたのも彼です。
なに、あれか。電話してまでツナ山獄ファイルを貰いに行ったから気を使って今度もこっちをくれたのかvv←そんなわけない(あれはなかなかの羞恥プレイだったゼ☆.・゜)

あ、撮り損なったけど、桜ロックの特典はチェリブロバッジでした!




つかフラゲしたのはリボーンさんではなくて、桜ロックと孤高〜と極限〜なんですが(笑)
現在ヘビーローテ中〜



なんか…残り少ない日々を日常更新ばかりなのがダメっぽいです…(-_-;)



2009年02月16日(月) 若干の日常と駄文



結局昨日の内に終わらなかった…ゲームに負けた…(をい)しかもしりつぼみ的で気付けば情景描写とかしてないとか、うん。
文才も語彙も知識も無かった。

そんな駄文です。
DVぢゃないですVDです。いやVDだったら良かった…な。なんて。







−−−−−−−−−−−−
「これやる」
そう言って差し出されたのは一口大のチョコレートが入った箱…だが開封済み。
「…チョコレート…?」
すでに1つ口にしている彼に問う。
「あぁ、なんか安かったから、半分やる」
そう言いながら箱から次の粒を取り出して口へ運ぶ。
「安かったのに半分なの?」
そう言って僕も一つ口にする。
「なんだよお前甘いモンなんかあんま食わねーじゃん。いつもなんか和菓子だし」
彼はパクパク食べ続けながらそう言った。
やるとか言いながら、僕の分まで無くなりそうな勢いで。
「まぁそうだけど…それより…」
分かっててくれたのか、他意は無いのか。少し不服そうな顔をしていると怪訝な顔をして逆に問われた。
「なにまだ文句あんのかよ?折角やったのに。要らないなら返せよ」
言って手を差し出してくる。
「別に文句は無いけど…口移しで良ければ返すよ」
「口うつ…い、いーよいらねーよ」
チョコを口に含んだまま返答すると、頬を赤らめて僕から視線を外した。
キスなんてもう数えきれないくらいしてるのに、からかい甲斐があるよね。
「んで、なんだよ?」
クスっと笑う僕を横目に、先程遮った言葉の続きを促された。
「一応僕も男の子だからさ」
そう言って彼の手からチョコの箱を奪ってサイドに置く。
「?」
「少しくらい期待してたんだよ」
サイドに置いた箱からチョコを一粒取り口に含む。
「なんの話だ…?」
やっぱり他意は無いんだね。残念。
チョコを飲み込んでから一言。
「2月14日」
「2月14日?昨日だな」
ここまで来ると期待も何もあったもんじゃない。
僕は溜め息を吐いた。
「はぁ…まぁ今年は土曜日だったからね、学校も休みだったし」
「?」
言ってる意味が分からないようで首をかしげる。そんな君を無視して言葉を続ける。
「日本のくだらない風習さ。そんなのに期待するなんて、僕も焼きが回ったかな」
「あ」
そこまで言ったら気付いたのか間抜けな顔をしている。そして眉間にシワを寄せて意外そうに呟く。
「もしかして、バレンタインデー…?」
そんな顔しなくてもいいと思うんだけど。
「そ。なのにキミは僕の気も知らないで売れ残りのチョコを半分」
そう言って残り少ないチョコの箱にチラッと視線を向ける。
「つかあれは女子がやるもんだろが。あー…そういや金曜女子が騒いでたなぁ。ウザいからシカトしたけど」
「最近は逆チョコなんてものが流行ってるらしいよ」
「は?だったらお前がくれりゃいいじゃんか」
意外にサラっと口に出された言葉に内心驚いた。
「僕から欲しかったの?」
「べ、別にそういうわけじゃ…」
慌てて取り繕う姿に図星だったのかと苦笑する。
だってそっちの方が確率低いじゃないか。
「お菓子業界の戦略に乗るなんてバカバカしいこと、僕がするわけないじゃない」
そう、世間に振り回されるなんて大嫌いなんだけど。
「そーですねーそうでしたー!つかだったらオレからとか期待してんなよ」
自分だって期待してなかったわけじゃなさそうなのに。
「そりゃするでしょ?」
すっと手を伸ばして頬に触れる。
「好きな人に、愛を告白する日なんだから」
たまにはキミから聞きたかったんだ。
そう耳元で囁いた。
「え、ちょ、ヒバ…」
名前を呼ばれるより早く口づけた。
甘い言葉を言ってはくれない彼の唇。
「甘い…」
「…チョコ食ってたんだから、甘いに決まってんだろ…」
顔を真っ赤にして視線を背ける。抵抗しないってことは、OKなんだよね。
「チョコは媚薬なんてよく聞くけど。僕にはキミが、甘い媚薬だよ」
そう言って今度は深く口づけた。






−−−−−−−−−−−−

はっ!
読み返してビックリ。
どっちも名前呼んで無くね?!







気付けばもう16日…。
この話題だすと胸がきゅーとなるので、あえて触れず。
サイトのURL載せるまでに至らない気がしてきた…デザインてなんだろう…。自分で撮った写真使いたいのにカメラ拒否vv
昔の使えるかなぁ。
今時FD。フロッピーディスクを使っています。読み込み遅ぇ!!
















日常●僕のぬくもりだよ。


あまりに驚いたのでそのまま転送(をい)

まさかDH好きの彼女からこのようなメールが来るとわ!!
日々のアタシの洗脳活動、ムダぢゃなかったです(感涙)
あ、スペイベのネタが含まれる妄想です。
写真もそのまm…



−−−−−−−−−−−−



お遅くなりましたが雲雀たんクッション開封しましたー。
中綿少なくて全くふかふかしてませんorz
うっかり雲雀たんのシャツが赤やから10年後イラストならシャツを忘れて隼人に借りた設定が出来るのになぁとか考えてしまったよ。
雲「…これ、あったかいんだけど。」
隼「俺のぬくもりだぜ。」的な(殴)


−−−−−−−−−−−−

想像したら心拍数が上がって若干苦しいんですがvv



2009年02月15日(日) 日常+アニリボネタバレ少々



VDがDVに見えてしょうがない2月14日でした。
なんか書こうとケータイ握りしめて寝落ち…!!
家でその表現もどうかと思うけど、寝落ち。
自分からメールしといて返信しないとか、よくわからないけど旅行のお誘いとか(電話鳴ってたみたいですが気付かない…)
DV…ぢゃなくてVDは、書けるのかな。書き終わるのかなvv


なんだかんだで皆様のお深い…?(どんな変換だよ)
もとい、オフ会レポを見てると楽しそうで。
行けばよかったかなぁとか、いやでもawayの地は怖いんだ…(ガタガタ←どんだけチキン)大人数も苦手なんだー…コミュニケーション能力が機能していない…!!ま、まぁいつか機会があったら…うん。なんか参加表明の時点で超テンション高いとかいう勢いに任せられる時にしよう!←?

あ、今回初めて『いけふくろう』見ました!そして写メる(おかしいな、今まで何度も通ってる道な気がするのに)
ついでに、バス集合場所に行くのに『新宿の目』っていうのも見ました!キモかったけどコレもパシャリ(オノボリサン的だー)
よし、今度は渋谷のモヤイを撮ろう!ハチ公も撮ろう!(昔ほど渋谷に行かない…)


某108人集めるRPGに行き詰まってたら、妹さんから間違った歴史が覚えられる某格ゲーをすすめられる。
とりあえずやってみようか。格ゲー不向きなんですが…。
おかげさまでリボのゲームなんて手を出せない(-_-;)
ボンゴレフェスティバルはやってみたいんですが!(今更CM見てかわいいとか言い出す姉が居た…遅っ)





今日のアニリボはオリジナル全開でしたね!
隣りで姉上が「ツナかわいー目おっきいースパナかわえースパツナー」とかちょっとウザかったんですがvv軽く無視で。
ウチ的にはモスカの方が可愛かったよ(笑)小さいモスカならちょっと欲しいよvv
彼らが出ないまま本編終了で。つづく、と。

キャストチェックしてたら、草壁さん!!
今日のハルハルは草壁さん!!しかも10年後!!
ラル以外は現在仕様だったのに!ひばりさんも委員長だったのに。
KUSAKABEはアダルト仕様なんですね!
ヒバリで貴方は存在してるんですね!どんだけリスペクトvv
10代目を思う獄くらいでしょうか。
リーゼントを語る草壁に激しくウケる。ハルのツッコミどころにさらにウケる。
リーゼントなヒバリなんて!リーゼントなボンゴレなんてー!!!
もう笑うしかなかった爆笑した。あの数分で本編の記憶は吹き飛んでしまいそうでした。
リアルタイムで見てたら朝から腹筋肉痛になってたかも(そこまで?!)
ハルハルだけまとめたDVDを特典とかで付けてくれればいいな。



2009年02月12日(木) 日常●マフィアだらけの並盛春祭り



レポとよべるレベルでは無いですが、ネタバレ(て書いてた方が良いのかな)
詳細はきっと他の方が事細かに書いてくださってるでしょうから印象に残ってることだけ…。
以下スクロールで。































ひばりさん…ぢゃない近藤さんの「僕のぬくもり」

マシマロが無いだけで「死のう」などんだけネガティ部の白蘭様

ダメージジーンズの下に黒タイツ履いちゃうムック飯田

なんだかメガネズのミルヒー

フリーダムな嵐と晴の守護者


かわいい女子部、國分さんと明坂さん


司会はリボ山!(表記おかしいですヨ)
あ、リボーンことニーコさん、やまもこと井上さん。
ニコさんが夜なべして作った蝶ネクタイをして登場。
ちなみにイベント毎に司会は持ち回りだそうで。



生ドラマとか、クイズとか、大喜利とか、楽しかった。
クイズが結構コアな問題でビックリ。
チームダメツナ強い!(笑)ハイパーツナに進化vv

チーム名は普通にボンゴレとかミルフィオーレかと思ってたら出演者がその場で決定って。
他はチーム自分勝手と二日酔い!(え?)


生ドラマの獄が、かわゆいです。
「獄寺くんって頭いいのにどっか天然なんだよね」
ツナ様に激しく賛成です。そこがかわゆくてたまりませんvv
ひばりさんの昔話ってなんれすか?




抽選会では市瀬さんが18番を引いたのに一人でトキメキでした(あほ)
座席は抽選で決まっていたためこの思いを誰に伝えればっ!と終わって連れと合流するまでいろいろ悶々。








他にもなんか色々あったけど、文にまとめれません。

リボイベ、次はリボコン☆
一応昼夜見る予定やけど、ねーちゃんと一緒か…微妙な温度差があるような。…ちょっと複雑です。
予習して行きますよ。
スクアーロが楽しみすぎるvv




イベント後はチキン故にオフ会には行かず、連れと乙女ロード徘徊。
薄い本とかカードとかガチャとか、色々収穫ありで充実しました!
なのにもう自宅なんですねぇ…朝地元着いて朝マックしながら「昨日の朝に戻らんかなー」なんて二人でしみじみ…。
イベントを振り返りながらナフキンに頭の悪い落書きをして解散。




会場で桜ロックがエンドレスだったので早くCDが欲しいです☆.・゜



2009年02月11日(水) 日常とSSと。



なんだかんだでもうイベント当日ぢゃないかー!なんてもう空港です。

出発するまでに一本なにか!と思ったのに不完全燃焼…
以下駄文。



−−−−−−−−−−−





はぁ、なんだってオレがこんなところに…。
もともと特別室で、一般生徒は使うこともない応接室。アイツの拠点だと知って更に来ることは無くなったのだけど…。
はぁ、オレは溜め息をついてドアを開けた。
「ヒバリー。あれ?いない?」
室内を見渡してみたが気配もない。
「ったくなんだよ…コイツにサイン貰わねーと帰れねーんだけど!」
この学校は本当になんでもかんでも風紀風紀、風紀委員の許可が無いといけないんだと。
たかが遅刻じゃねーか。マジだりぃー…。
「はぁ…10代目も補習っておっしゃってたしなぁ…戻って来るまで待つか」
オレは手にしていたプリントをここの主であるヒバリの机の上に放置しソファに横になった。
「あーめんどくせー」
外からは運動部だろう、部活の声やら音が聞こえてくる。さして興味の無いものだか騒音と言うわけでも無く、むしろ今のこの部屋の静けさにはちょうど良い。
そんなことを思いながらオレは意識を手放した。











カツカツカツ…


「ん?」
眠りが浅かったのか靴音にオレは意識を取り戻した。
が一度閉じた瞼は思いの外重く、瞳を開くこと無くオレはドアが開くのを待った。



カツカツ。


靴音は近づいてきて、ソファの前で止まった。
「…キミ、こんなところで何してるの」
そして聞き慣れた声が掛かる。
仕方無くオレは重い瞼を上げ瞳を開けた。
「ようやく戻ってきた…」
「僕は質問してるんだけど」
物騒な物音とトンファーを構える相手に慌てて飛び起きた。
「べ、別に争いに来たわけじゃねーよ!あれ!あのプリントにサイン貰って来いって言われたから仕方無しに来たら、お前居ないから戻ってくんのを待ってたんだよ」
そう言いながらオレはさっきプリントを放置した机を指差した。
ヒバリはオレが指差した方を見てカツカツと靴音を鳴らして机へ向かい、それを手にした。
「早いとこサインくれよ。オレも暇じゃねーんだ」
10代目補習終わったかなーなどと独り言を言いながら間を繋ぐが、プリントを見つめたまま一向にサインしないヒバリにもう一度声を掛ける。
「早くサインしてくれよ」
こんなとこ長居したくねーんだよ。こいつと二人きりとか居心地悪すぎる…。
心の中で溜め息をついていると突然ヒバリが口を開いた。
「今月だけで遅刻10回、早退3回、無断欠席2回…加えて校内での喫煙、他校生とのイザコザ…こんな生活態度でサインなんか出来るわけ無いよ」
「はぁ?」
言ってる意味がわからずオレは疑問符を口にした。
「キミ、これ読んだ?生活態度を改めることを承諾したら署名、次に僕のサインだよ」
呆れて溜め息をつきながらヒバリはそう言った。
「なにー?あのセンコーそんなこと一言も言わなかったぞ!」
ったくたかが遅刻回数が大台に乗ったからって誓約書みたいな…どんだけめんどーなんだよ。しかも聞いてねーし!…つか目も通さなかったオレが悪いのか?
風紀に…いやヒバリに頭の上がらねぇセンコーどもが悪いんだ!
「…読んで無いんだね。まぁ読んで署名していたところでキミの生活態度が直るとは思っていないけど」
そう言いながらヒバリはプリントを机に置き、オレに向かって歩みを進め、目の前で止まった。
「な、なんだよ」
あまりの至近距離に思わず怯んでしまった。
「どうしたらその生活態度は直るんだろうね…。そうだ、イケナイ遊びでもしようか」
そう言ったヒバリの顔が近付いてきて、
「な…にを…?」
次の瞬間オレは唇を奪われた。オレの唇を塞いでいるのがヒバリのそれだと認識したのは歯列を割られ舌を絡められたから。
「んん?!」
容赦無く舌を絡め取られ口腔内を犯される。
体格差はそんなに無いはずなのに、体術に長けているせいか押し退けようとしても肩を強く捕まれていて身動きが取れない。
クチュクチュと耳障りの悪い音は自分が何をされているのか想像させて頭がおかしくなりそう。
かち合った目が含みを帯びていて、わざとやっているのが分かって苛立ちが増す。
なんとか逃れないと…。





漸く解放されオレは肩で息をした。
「はぁ…はぁ…」
こいつ一体…
「っにすんだよ!」
言ってオレはヒバリを突き飛ばすつもりが、力が入らず一歩後ずさっただけになってしまった。
「何って、キス?まさか初めてなんてことないよね?外国人には挨拶だと思ってたんだけど」
「っ…」
今のは明らか挨拶じゃねぇ…。
オレは言葉が出なかった。
「まさかホントに初めて?」
別に初めてが男だろうがそんなこと気にするつもりはない、女じゃあるまいし。「ワォ、じゃぁ僕が最初の相手?それはそれでそそるね」
そう言ってヒバリはクスっと笑う。
キスがどうこうより、こうして好きにされた自分に愕然とした。
「今回はこれで勘弁してあげるよ」
そう言うとヒバリは机に置いてあったプリントにサインをしてオレに突き出した。
「続きがしたかったらまた来なよ」
不適に笑うその顔が、オレに敗北感を与える。
「誰が来るか!」
声を荒げてそれだけ言ってオレは応接室を後にした。





ありえない。
なんなんだ。
意味がわからない。
イライラする。
あんな屈辱めいた事をされて、どうして…。





「っ…」



重ねられた唇の感触と熱を持ち始めた身体が、なかなか鎮まらずにいた。







−−−−−−−−−−




ホムペ用になにか書こうと思って書き出したのですが。なんか続く感じになった…というかそーゆー感じで。


○年振りにタグとにらめっこしたらさっぱりでした!出来あがんのかなー…。フレームってなんだろう。スタイルシートってなんですかvv

あの頃のアタシ凄い(笑)



2009年02月05日(木) 日常



先週が終わって今週がやってきました。(BSありがとう)
でもざんぷのアニ基地情報によると今週のアニリボって総集編的な何かなんですよね…?

あぁ隼人のターン終わっちゃったよ(>_<)
山本のターンが来るんだね。
そすっともうすくひばりさんが入れ替わるんだね!
春が近い…(意味不)



電車でリボを読んでる子が居まして、新刊かと思って覗き見したら違って。
背表紙に赤が見えて。
3巻…くらい?
と思って帰って確認したらビンゴ3巻でした。
うん、ちょっとキモかった自分vvしかも3巻の背表紙は隼人です。
愛だな。



メイトに行ったら下じきコレクションが出てまして。
なにかしらの資料に箱買いしたんですが…。





箱買いしても全種揃わんの?!
ちょっとショックでした…。
でも無かったのは大人ランボだけやったので、まだ諦めがつきました…。
コレ隼人出てなかったら多分死んでる(大げさ)






気付けば来週の水曜ってもうDVDのイベントなんですか?
うわー…早く無いデスカ?往復の交通手段は決まってるから良いものの、首都圏内の路線を調べてない。
とりあえず迷わないだろうと思いつつ。
それっぽい人について行こうとかいう甘い考え。
リボコンに至っては交通手段も決めてない…。
さらにヤバイのがバンビ振込みしたけど申込書郵送してない!
か、カットが描けてないよ!カットてなんですか。折角なのでひばりさんを描いてみたいのだが、彼はなんですか。すげー描けない。




2009年02月03日(火) 日常+ネタバレざんぷ



ざんぷに始まりアニリボで終わる一週間…
先週が終わる前に今週が始まりました。
先週は木曜に終わります…(-_-;)アニリボー(T-T)
(録画忘れでちょー凹んでたら責任を感じたのか妹さんがBSでやるよとわざわざ調べてくれた。どんだけだよ自分…)



久々のヒバ獄隣り合わせ(コマが)とかスクとかルッス(あれってサングラスぢゃなくてメガネだったの?)とかなんですが!

ぎゃー!!なになになに???????
真6弔花?!
なんなんだこのいかつさ!!
つかグロいのが多くないか??
まさかココにきてこんだけ新キャラ…どーなるんだ未来編!







朝から寝坊して待ち合わせ時間を遅らせてもらいながらざんぷだけ読んで行くという不届き者です。
そして久々に訪れた友人宅からこんな時間に帰宅かヨ!
思いのほか趣味の点で話が盛り上がった…!!(ドールとコスって若干かぶる疑問とかあるんだよね。衣装とか工作とか/笑)


結局カラオケ行って買い物付き合って、だったのですが。
ヒバ獄ソングを探しながらも結局ただの歌唱練習でした…。


ふと。
ポルノの曲で

♪幸せについて本気出して考えてみたら
いつでも同じ所に行きつくのさ
君も幸せについて考えてみてよ
後で答え合わしよう 少しは合ってるかなぁ?♪


てとこが、あー…やつらは何もかも正反対なのにコレだけは譲れないとかいう何か大事なものだけが一致してると良いなー。(あ、10代目は除きます。彼はきっと命をかけるので。まぁそんな獄に命をかければいいんですけどね、ひばりさんが。)
なんて思ったりしてたのですが、とりあえずコイツに言っても通じない…そういうお相手でしたしょんぼり…。リボを見ろ!そしてヒバ獄にはまれ!!


ざんからでイチゴショコラパフェが100円引きでした。
獄が楽しみにとってあったイチゴをひばりさんは横から取って「オレのイチゴ返せ!!」とか言う獄に口移しで返したりすれば良いと思います。


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泉零稀