時事問題ネタ。
最近。なんだか、宗教に頼る人の気持ちがわかるなあなんて思ってたら・・・・・・・・。やはり、わからん!!!って感じです。なんとか波?別にそういうのを信じる信じないは構わない。個人の自由だから。身内にいたら、考えますが(てか殴ってでも連れ戻す)。今回一番私が気に入らないのは、あの研究所に使っているドームハウスです。なにが、震度10以上の地震でも平気?そんな話ありましったけ?風とかに強いっては聞きましたが。いや、確かに、ドームハウスを建てるのも個人の自由ではありますが、正直いってよりによってドームハウスを建てなくてもって感じです。なぜか。答えは簡単かつ自己中心的。それは、私が建てたかったから。ログハウスのようにキット販売していることもありますが、あの音響効果がありそうな広々とした空間がたまらないのです。台風にも強そうですし。それにまるで人形遊びとか模型作りとかに繋がる感じがいいなあって思ってたのです。 そして、ドームハウス販売してる会社のサイトでは『関係ありません』と記述しています。いっぱい問い合わせがあったんですね。きっと。それにしても、ドームハウスに住んでるだけで怪しまれるのは嫌ですよね、なんか。
2003年05月05日(月)
んんん?
なんだか、何から手をつければ良いのかわからなくなってきた今日この頃。 それにしても、どうなんですかね。あの日記は・・・。 メモライズの自分の日記ですけど。 いかんですね。ああいう日記は書かないと思ってたのに。 普通の手書きの日記にこそ書くべきことなのに。 自分の中で決めてたのになあ。 書くとしても、先に前置きしてから書こうと・・・。 いーやー。 なんか人がうぅってなる感じの文章は書きたくないと思ってたんですけど。
あと一回。 ちゃんと整理して書きたいんですけど。 メモライズの23時に間に合わなかったし。 それに、プレストンのことも書けないじゃないか。
えっと。 楽しむことをモットーにサイト運営に心がけます。 と。
2003年05月03日(土)
話したり書いたり描いたり叫んだり
きみは勇気あるひと。
どんなに険しい道でも 進んでいく。
きみは勇気あるひと。
どんなにつらくても あきらめることはしない。
きみは勇気あるひと。
心残りがないなんてことはない。 でも きっと。
きみは勇気あるひと。
残されゆく愛するひとたちへの想いを胸に 旅立っていく。
だから 笑顔で見送るよ。
==============================TheBraveman
2003年04月24日(木)
いろいろと
いろいろ書かないとと思うことがあるのですが・・・。 なんだか時間がとれません。
桜花賞。 レイナワルツが出走です。 きっと、お姉ちゃんも応援してるよ。
キングオブスター。 残念です。 情報入手とそれとの時間差があるから、いまいち信じられないのですが。 オージやグランドレイナたちといっしょに応援してやってジョッキーを。 タマモクロス。 内国産種牡馬の雄としてがんばってただけに、突然の知らせに驚いてます。
自分自身にあんまり変化がなくても、 周りではいろんなことが起こってるということですかね。
今週はなんだか力がぬけてしまってるといいますか、4月にはいったら5月はあっという間だから、ちゃんと更新するぞと思ってたのに・・・・・。
自分にどれだけ近いか、自分がどれだけその対象について知っているかが、その衝撃の大きさに関係してくるのだなあと最近よく思います。
その話をこの日記に書きたかったんですけど。いつ書けるかなあ。日記の前にサイトの更新をしないと。せっかくお絵かき掲示板レンタルしたのだから。
一度ゼロにしてまたやり直すってのもいいかも。
2003年04月13日(日)
更新してみた。
なにげに更新。正しくは、訂正か修正かも。
すぽぶんに戦争童話的物語をUP。 タイトル『月と馬と』(改訂版) http://asazuke.hp.infoseek.co.jp/bun/short_10n.html 文章力のなさを再確認する作品。 ごまかすために、画像を加工して載せてみる。 この加工は結構気に入っている。 (でも、元写真の方が何百倍も何千倍も綺麗です) しかも加工しすぎたのか他のに比べてちょっと重めだ。 あ!widthとheight指定するの忘れてた・・・・・。
この話えらい暗い話を載せると以前書いてたものです。 やっと上げられました。でも中途半端な話。 これジャングル編がかなり続いてかなり暗く落ちていく話・・・・・。 種牡馬選定レースとか競走能力検定レースとかのくだりをなくしたんだけど、また書くかも。今まで書いた作品って基本的に短く、短くなっていってるんですけど、今回のこれは、見直す度に長くなっていって、収拾つかなくなってこんな時間に強制UPとなりました。
戦争がはじまると、多くのスポーツ選手が徴兵されました。戦前の日米野球で活躍した投手も、五輪に出てメダルをとった選手も。一般の人も徴兵されてるわけですから、その存在に優劣をつけているわけではないのですが、或る意味、有名であるから率先して戦地へ赴いた人もいたでしょうし、何よりうちのサイトはスポーツ応援サイトなので、どうしてもスポーツ選手にこう傾いてしまうのです。で、そのスポーツ選手を思ったとき、ああ、競走馬はどうしてたんだろと思いまして、この話が浮かびました。ただの想像でしかない文章です。
事実は小説より奇なりとは申しまして、あの戦争中の一番強い馬カイソウには、なんともいえない運命が待っていたのです。いつかのNumberの増刊号でチェックしたところ。たぶん、『カイソウ』で検索したらいくつか出てくるのではないのでしょうか。詳しくは知らないので、私が書くのはちょっとはばかられるのですが、この馬のことを知って欲しいです。
2003年03月27日(木)
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