エアロビ、氷川コーチと思って行ったら、 担当は違ってて、少し落胆してしまったよ…。 ボックスステップ、足からまる。 今まで史上でいちばんついていけなかった、 のは、それだけのせいではないと思うけど。 まぁ、色んな要因が、あるのだと。
爽やかな日が続きでうれしいのです。 半そでシャツ支給されども、 少し涼しいばかりな気がします。 5月の後半は、衣服内の温度が、 もっと上昇してたような。 トンネルを抜けたら、 海がまぶしすぎて眠たくなる。 5月だし、午後4時だし。 そうこうしてるうちに、 雨はやってくるよ。
部屋は片付いた。 掃除はやりだしたら止まらないけど、 始めるまで腰が重たいので、 できるだけ、掃除のしやすい環境に。 極力床にはものを置かないように。 だから、冬は寒々しいけど、 初夏から夏にかけては、 ちょうどいいフローリング。 夕方のゆるい西日がゆっくり差してきて、 通販カタログなど見ながら、 くつろぐざぶとんの上。 眠たくなる。
スピッツのライブチケット当たったよ。 うれしいよう。 その反面、有給取り辛いけれど。 11月の土曜日なのです。 次の日も休まなきゃいけない気がする… ので、どうしよう。 でもうれしいや。 ZeppFukuokaなので、 割りと狭め?なかんじらしいです。 ワオ。 マサムネさんに会うの二度目。
アンガールズがおしゃれイズムに。 ひょえー、大出世ですね! うれしい反面、なんだか少しさみしい。 私は南海キャンディーズも好きですから。 スピードワゴンもロバートも。
THE・株主総会。
というわけで、ぬしが現れたわけです。 お茶汲み娘としては、 緊張して肩凝る、というわけです。 むすめ〜。
仕事つめつめやけれども、 せっかくの残業なので、 もっとつめつめでこなしときます。 閉店までもう一仕事。
きれいなはずの夕焼け、 ブラインドで見えない。 ブラインド。
目線は少し前、 ひじを曲げて、おへそのあたりをかいていくこと、 息継ぎは斜め後をみること、 太ももを意識してバタ足すること、 ちからを抜いて力まないこと、 今日正しいクロール(のはず)で 25メートル泳げたよ! ああ、うれしい。 今日は、なんだか、水をかき分けて泳ぐ 魚になった気分でした。 今日は、なぜだか、力が有り余っていて、 まだ泳げそうでした。 でもムリは禁物なのでまた今度。 6月からもクロールもっと練習しよう、やっぱり。 もう、目をつぶると海だよ! 私には海がもうすぐそこに見えてきたよ!
朝から、ねーちゃんとともかと(いつもの顔ぶれ…) 長門にお買い物いって、 最近からっぽ続きだったデスク用お菓子箱用お菓子、 買い足しました。 ヤッタネ! 今日はともかがご機嫌で調子良すぎるくらいよかったです。 アイアイの歌の、「ア〜イアイッ♪」が、 「オ〜イェイ♪」に聞こえるんです。 ネイティブ並に。 やっぱり物心つくまえからの英語教育? oh Yeah!(オーイエー!) oh Yeah!(オーイエー!) おさーるさーんだよー。 くりかえし。
じつは、ロト6久しぶりに買っちゃってるのです。 人間夢を持って生きんとね、 というわけで、買う買うといいつつ、 買わなかったとも買えなかったともいう、 ロト6、数字選ぶ時間なかったので クイックピックで、 5週連続で買ってしまいました!! いちおく、当たるといいなー。 今度は自分で数字決めよう。 めんどくさいけど、 って、数字を自分で選ぶのが ロトの醍醐味だと思うんですがね。 ま・いーや、当てますんで、 みなさん期待しててくださいねー!! って、どっからそんな自信来るんよ。
あと幾日で6月だというのに、 半そででは少し涼しい。 衣替えかぁ、早いな。 5月のつごもりは、長袖、上気して熱い陽射し、 虫の声に草いきれ、濃い青と緑、 夜・半そで裸足というイメージですが、 今年は約2〜2.5℃体感温度が低いような気がするよ。 6月、泳げるかな?! 心配しなくても、地球は勝手にまわって、 夏が来るかな。 今年は冷夏ではありませんように。
いっしゅんで冷めてしまう気持ちと、 少しみれんの気持ちと。 せめぎ合うのが尾を引く期間は、 ときめいているようでも、 どこかしら虚しく辛い。 人の気持ちというのは 簡単には消えないから、厄介なときもある。
今日もコジマさんとお電話したよ、あは。 夏には会いたいなぁ。 ちょっとさ、小倉のカフェなんかで、 おしゃべりしたいなぁ。 有給休暇、どうしよ。
今日もプール行こう、と思ってたら、 よる8時まで仕事だよ…。 忘れてた。 金曜日はさすがに行かないとなぁ、 あと2回だよ。
家に帰る途中運転中にコジマさんから電話があって、 家に帰ったら、うちの電話にも コジマさんから電話があったみたいで、 なにごと?!と思ったら、 ときめきの相談事でした。 うらやましいっ、 好きな人ができると、 ほんとにごはんが喉を通らないみたいです。 胸がいっぱいで。
その人にときめくのに理由はなくて、 いつのまにか、毎日少しずつ、 なんとなく気になっていくのです。 じつはっ、私もときめく気になる人が、 最近いるのですが、 なにせ距離が遠いので、 持続するのは難しいかも。 距離というか、接点がありそうでなくて。 2,3日に一回会えるかどうか、 ぐらいの間隔がちょうどよいのかも、 ときめきの距離。 それが難しいです。 だから、コジマさんうらやましい。 客観的になってしまう自分が少しいやだけど、 それは忘れて、 どきどきする毎日っていいなぁって、 素直に思うことにするよ。 外回りは日焼けするけどさ、 どんどん用事見つけて 午前中に外回りするよ。 なんとか仕事みつけたぁーい。 ああ、それどころじゃなく忙しいのにっ。
今日はanego見ないとね。 マサムネさんだって、ぜったいそう、 いくつになっても、 胸をちりちり焦がすような、 小さなときめきは、 あたまのてっぺんから足の指先まで、 身体を動かす力になってる。 水晶体に潜んでいて、 世界を変える色眼鏡になるのです。 いつでもそう。
ひさしぶりに315から上って萩に下る。 むかしは長いなぁと思っていたような 記憶ですが、 なんにもないとあっという間、という ことなのかな。 山に登っていくと、 だんだんくもり空が晴れてきて、 萩につく頃には、なんだかすっかり晴れてきて、 紫外線がっ、やだなぁという空。 あっという間すぎて、 ドライブにはちょっと物足りない。 この季節とくゆうで、 ラシーンで何処か遠くに行ってみたくなる、 病がおこる。 次の金曜日、はムリか。 近々、真夏になる前にいこう。
ローソンでとなりにとまった車は、 紺のミニカ。 ちっちゃい車の上にサーフボードがふたつ、 後部座席にはボディボードがひとつ。 きゅうきゅう。 ドアに太いロープが挟み込まれて、車内を通って、 また向こう側でドアに挟み込まれて、 車上のサーフボードを括り付けていた。 ボードにお金かけてるから、 車はこれ以上にはできん、みたいな。 なかなか意気込みを感じるくるま。 あとからすごい茶髪のカップルが 紺のミニカに乗り込んでました。 ラシーンなんて、サーフ仕様じゃん、なのに、 これからそうして活用する予定ですし!! 夕方誰そ彼どき、波乗りメッカを通りかかると、 その紺ミニカがまだ停まってました。 テールゲートを開け放して、 でも近くに誰もいませんでした。 海に、まだひとつだけ、 人影があっただけでした。
| 2005年05月22日(日) |
何もできない/夏のまえ |
昨日エンタで南海キャンディーズでてたね。 でもインリンネタは…静ちゃん、 でもおもしろかったよ。 テレビは、ビデオでマジレンジャーばっかりだよ。 今朝は9時出勤だったけど、 久しぶりにライブで見れたよ。 芳香ちゃんが結婚してた…。 結局してないっか。
それはまぁいいんだけど、 くもり空、落ち着いてしまうのはなぜ。 薄い青なのか、灰色なのか、わからない。 灰の色、なんて、 どこか悲しいかんじだね。 夏は泳ぐけど、 なんだか遠い先、近い未来、 明日のこととかでも、 時々考えられなくなってしまった。
今日は朝から夜まで仕事で 何にも出来ない。 でも明日お休みいただいたので、 明日、いろいろしよう。 車の税金も払いにいこう。 お掃除も完了させよう。
テラフォーミング、 人間はいつか火星に住めるようになるんかな。 すごい時間がかかりそうです。 月の裏側か火星に住んでみたい。
いつか宇宙の全ての星が燃え尽きてしまったときには、 人間なんてもういない。 どうあがいたって人間は、 宇宙の中の点にもならないのに、 どうして、この生のなかで、 どうでもいいようなことを大切に 思うんだろう。 いつかかすれて、消えてくけれど、 どうでもいいこの命自体がすべてだから、 すべてとして受け入れるしかないよね。
きつきつの仕事で、 それでも3時ごろにゆるゆるの休憩を頂いたので、 がそりん注ぎにいったついでに、 横のスーパーにお菓子を買いに行ったよ。 夜までなので小腹空きンシップ用にと。 ビスコを買った。 ぐぅとお腹がなったときにぴったりでしょ? 仕事のこと忘れて、 ぼーぅっと店内まわってた。 車から降りて川沿いを歩いたら、 少し涼しい海水浴の、夏のにおいの風でした。 今日もまた、たくさん考えて、思って、 意識して、浮かべて、 煩って、気にせず飛ばして、また煩って、 どうでもいいこと頭に描いて、消して、 そんな一日でした。
じつに半年以上ぶりのお昼出勤。 朝、寝ていられるのはうれしいけど、 寝すぎて逆に体が目覚めない。 よしわるし。 朝6時前起床は、すこしつらい。 7時前くらいが、ちょうどいい。 けど、働くのにそんな我が儘言ってられない。
季節柄か、 今年も発病。 辛いだけなら忘れたいのに、 窓を開けていたら風が入り込んでくるみたいに、 隙間なく埋め尽くす。 忘れられるほどの、心を奪うものもなく、 自らをどこかへ投げ込む力もなく。 もう、誰か助けてほしい。 自分だけで、前に進めないような気がする。
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