にょきにょき@

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2017年07月14日(金) (歌詞)夢みたいだ

次会ったらふりだしに戻ってるかな
君だけの世界が広がってるだろうから

いつだって置いてきぼりなの
指きりげんまんさえ かなわない

いつまでも笑ってる可愛い君を眺めていたい
寂しいな あんなにもそばにいたのに 離れていくよ

短い夏の終わり


空の上 何があるんだろうねと
いなくなったらみんなのぼっていくのかな
少しずつ忘れてしまうんだろう
大人になるときが来るから

いつまでもこのままじゃいられないことわかってるのに
寂しいな あんなにもおしゃべりだった君のはずなのに

夢見たいだな 君は



いつまでもこのままじゃいられないこと わかってるのに
嬉しいな あんなにも 小さくって頼りなかったのに

何か悩んだら おいで





2017年06月08日(木) かさぶた

本当は気付いてた 
未来の約束など意味が無いこと

好きだった その気持ちだけで
生きられる 生きていこうと本気で思ってた

君が見出してくれた光の方に進んでる
変わらないよ 今もまだ もがいているのかも

どうしたって思い出せない 君のずるいとことか
言いたいこと多分山ほど あったはずなのに

意味の無い ことなんて
何一つ 無かったと これでよかったと

今なら分かるよ あの時のきみの言葉切なくて
どうにもならないことくらい 分かっていたつもりでも

どうしたって思い出せない 傷付いてしまっても
強がりだけでふさいでしまったかさぶたの気持ちを


わ す れ た

どうしたって思い出せるよ 君の優しいところ
それだけで生きていける
そう思えたの


2017年05月31日(水) (歌詞)ぼくのこえ

そうそうきっと 心のままに していれば間違いないのに
ゆらゆらゆれる 小さな事で はじきとばされそうだ

結び目固く ほどけないまま そのまま時間だけ過ぎていくの
はさみで切ってほどいてしまおうよ
きっとそこからはじまるさ

見掛け倒しにだまされて 夢ばかり見ていた

ねえほら見て 見てごらんよ 世界は広いだろう
青い空 海 雲が流れていく 自由なのさ

そろそろ君の可愛い夢の続きを聞かせてほしいからさ
ふくらんでゆくよ いっぱい吸って
思いきり吐き出して

そっとしといて うるさいな 傷つくくらい怖くないよ

ねえ ほら来て 来てごらんよ そこから飛び出して
引きずりおろそうとする声はもう聞こえない



2017年01月23日(月) (歌詞)月の歌

うさぎがおどる ワルツ もどき

ぼくが うたう メロディ 涙

ほっぺた 落ちる クリーム色の

照らす 街も 悲しみも
ずっと見えるよ きっと君なら

今宵は君を連れ出して あのカスタード色の月を食べてしまおう

あんまりおいしくないなら 僕が甘い時間をあげよう


おどる人や 太鼓の音が 

呼んでる 近くに きっと あると

見えるものと 見えないものも

過去も 未来も 現実も

そっと触れる 壊れてしまうかも

今宵は君も連れ出して 三日月にかけた願いを叶えよう

きっといつかは 分かるはず

冷たいもののぬくもりも



2017年01月20日(金) (歌詞)ホームシック

ああ ほとけ様が見守ってるかな 新しい場所で

そっと手を合わせ思い馳せてみる 生きてきた道筋を

暮らしていましたね あなたとわたしは

柱の傷で思い出す オレンジの夢

遠回りしたな あなたのこと 忘れずにいたの

くるまれていた優しさなど 気付かずにいた幼き日

暮らしていましたね あなたと私は

意味など知らずはしゃいだ お菓子 たべて

遠回りしたな あなたのこと 忘れずにいたの

甘えて見たら良かったかも 後悔は無いけど

さあーはじめてみる ひねくれてもいいことはないでしょ

これから伝えよう 元気で楽しい日々のことをー


2016年12月05日(月) 寒い夜だから

気持ちがぐらぐら揺れる

こんなときはきっとバランスが崩れている時

何かのせいにしたくなったり
逃げたいときは

多分何かしらがおかしい時。


風が強くて 寒くて

不安でイライラする。



食欲も ある。





でも、もう、逃げ場が無くて
自分の気持ちを自分で世話しなくちゃならんから


私は、そんな所で生きているのです。





だから余計に怖いのです


寄りかかりたい気持ちと共に

あったかいお茶で全部流してしまえばいいな






そうすることにしよう。


2016年11月14日(月) キラキラ

ときめいているよ
とんだりはねたりしてる
おしゃべりな君に
まっしろな世界に色を塗り続けている
拍手みたいなやさしい雨

あふれてしまうよ 
メロディーが呼んでる
空が青いだけなのに

キラキラ光る私のこの心を
あなたに全部あげたいの

不安や迷いの先には何があるの
信じるのが怖くて目を伏せた
踏み出してみるの
何が起こるか分からない
そんなのは二の次で

キセキは起こるよ夕暮れみたいに
そまって かわって
きもちみたいに

ゆらゆら揺れる未来のその先には
きっと笑ってるあなたがいる
キラキラ光るあなたのそのステップで
きっと誰かが救われてる

キラキラ光る私のこの心を
あなたに全部あげたいの
キラキラ光る未来のその先には
きっと笑ってるわたしがいる
君と共に!!!!!


2016年10月22日(土) (歌詞)いつか

見慣れた暮らしが僕の前を過ぎてく
カタコトの日本語も服を着たイヌも
酔っ払いが横たわってる
帰りは終電間近の満員電車で
はしゃぎすぎた残骸乗せて

君に話したいことが たくさんあふれてる

楽しいことも嬉しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってなくなってしまうのが 怖いんだ

次の約束 かわさずに
また会えると過ごしていくの
忘れてしまうことが多くて

君に伝えたいことが
まだまだあるのに

悲しいことも切ないこともたくさんあるけれど
いつかは終わってきりが晴れるようなそんなときが来るだろ


楽しいことも悲しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってしまうその時まで
笑っているよ


2016年10月05日(水) 書き記しておこう 私の気持ち。

エネルギーがどこからとも無く湧き上がってきて

私は わたしの人生を生きている実感がようやくしてきて


縛られた自分の考えも少しだけ好きになれそうな気がしてきた。




余計なことをしている暇は無いの


好きな人と
楽しい人生を送るのに


もう、隙間なんか無いのよ。









イメージを強く持って
私のしたいように
人生が運ぶように




イメージと

羽ばたくこと






ダメージにはしないのだ。




もう、私にはそうする権利があるのだ。










まだ、はじまったばかりだよ。


2016年09月28日(水) 短い嘘と長い汗。言葉遊びがしたい日なのかな

体が参ってしまうくらい蒸し暑く

何かを考えようにも
ぼんやりしていて


でも、

「何かしなきゃ」

と言う呪いは

相変わらず自分を縛っている。




でも、それが理解出来ただけでも
良かった。





自分で、自分の心の面倒を
一生見て行かなくてはならんのに




苦しくなるくらいなら
少し休む。


しんどくなる前に
ちゃんと助けをもとめる。




言わんとわからん



真理 真理 真理





リズム感をつける



倫理 倫理 倫理


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